『トランスフォーマーの時代は終わったんだ』
トランスフォーマーシリーズ4作目。
時代は3作目のシカゴで起こった最終決戦から6年後の世界で、まさかのオートボット狩りが行われており、今まで戦っていたト>>続きを読む
我々の信頼は失っても自分自身を最後まで信じろ
トランスフォーマーシリーズ3作目
誰もが知っているアポロ11号計画にトランスフォーマー達が関わっていた、とストーリーだけでも面白い。
CGも進化して>>続きを読む
リベンジが始まる。
トランスフォーマーシリーズ2作目
前回はトランスフォーマーと人間との初接触でオプティマス達オートボットも半分くらいからしか登場しないから絡みが少なかった。
しかし、この2作目>>続きを読む
人間と機械の間には、神秘的な絆があるんだ。
マイケル・ベイ監督の作品。
日本が原作の「トランスフォーマー」をアメリカで実写化した映画。
言わずと知れたトランスフォーマーの実写映画。
マイケル・ベイ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ミイラなんて大嫌いだ!
ハムナプトラ3作目
リックとエヴリンは平穏で退屈な日常を過ごしており、どこか退屈していた。
一方、大学に行っているはずの息子アレックスは親に黙って古代中国の皇帝の墓を掘り返>>続きを読む
金の問題じゃねぇ
裏切られた男が復讐する話。
今回、主人公ジェイソン・ステイサムが演じるパーカーの相棒に色々とイライラしてしまう。
主人公の戦う動機にも少し疑問を覚えた。
この作品は勧善懲悪という>>続きを読む
サヨナラはいらない
ワイルドスピード7作目
6作目で激しい戦いを繰り広げた敵、オーウェン・ショウの兄、デッカード・ショウがドム達ファミリーに襲い掛かる。
ドム達は倒された仲間の復讐のために最強の敵>>続きを読む
救えると信じて跳んだ。
ワイルドスピード6作目
ファミリーは敵、警察を出し抜き大金を手に入れ、それぞれ平穏な生活を送っていた。
そこにホブスがドムにある事件の捜査の協力を持ちかけて来た。
ドムは>>続きを読む
『家族』に乾杯
ドムを助け、共に追われる身となったブライアン達が過去と決別するために最後の大仕事に挑む。
1、2、3、4作目のキャラクター達が集合して、車を駆使しての作戦はとても興奮した。
前作か>>続きを読む
ワイルドスピード4作目
ブライアンはFBI捜査官となり、ドムは追われる身となって共に共通の敵を倒すストーリー。
1作目でわだかまりを残したブライアンとドムの関係に決着がついて本当の『家族』になった>>続きを読む
ワイスピ3作目
今までのキャラクターが出てこず、舞台も東京。
洋画で日本を舞台にして、面白いのを見たことがないため一抹の不安を感じていた。
そもそもあの狭い東京でどうやってレースをするのかとも思った>>続きを読む
ワイスピの2作目。
レビューでドミニク出ないから筋肉足りないかな?って思ってましたが、その分カーアクションは豊富で面白かったです。
特にラストシーンのカーアクションは見ものでした。
主人公であるブ>>続きを読む
ワイスピ1作目
シリーズが多すぎてどれを見ればいいかわからず、ネットで調べて見ました。
19年前の映画で古いのかなー、と思って見ましたがカーアクションはとてもスリリングで見応えもあり、出てくる車が全>>続きを読む
ハムナプトラの2作目。
ミイラがパワーアップして、面白さもアップ。
父親になったリックが息子のためにまたミイラに立ち向かうアクション映画。
前作よりスケールアップして、面白さも倍増、BGMもユニバー>>続きを読む
アベンジャーズのソー役として知られているクリス・ヘムズワースが主役のNetflixオリジナル作品、監督がアベンジャーズシリーズのルッソ監督なのがまた嬉しい。
クリス・ヘムズワースはクールだがどこかユ>>続きを読む
極限状態での仲間割れは命取り
地底モンスターパニックホラー映画。
探検した洞窟にモンスターがいる系の映画でモンスターホラー映画でのパターンは大体踏襲されていると思います。
ヒロインの悲鳴には笑いそう>>続きを読む
善人になるために悪事に手を染める。
ジェイソン・ステイサム主演の映画でアクション系かな?と思いきや、ヒューマンドラマ系で珍しいな、と思った作品です。
アクションは添える程度で、心に闇を持った主人公が>>続きを読む
ミイラ怖い
自分的にミイラ映画と言えば、この映画。
小さい頃に見た時はただミイラが怖かったのですが、今ではアクションやコメディが混ざってワクワクさせるアドベンチャー映画だと思います。
どれだけ弾丸を>>続きを読む
やっぱりジェイソン・ステイサムは強い。
ストーリーは最初は胸糞が続きますが、途中からは完全に圧倒。
スカッとして、ジェイソン・ステイサムのカッコいいアクションを連続で次々と見れる良い映画でした。
ピエロは怖い。
ITなど外国ではピエロは怖いという風潮があり、日本でも有名になっています。
そんな怖いピエロの映画で、怖いと言うよりはグロい。
どんどんピエロに変わっていく様子はとても不気味でした。
細かいことなんかどうでもいい良くなれる浪漫溢れる胸熱映画。
カッコいい武骨な巨大ロボットが巨大な怪獣と闘うところを何度観ても胸を熱くしています。
自分的にはトップ5に入る程の好きな映画。
ロボット好>>続きを読む
イジメはダメ!
イジメられていた太っちょ主人公が毎日6時間筋トレして、筋肉の化け物になって悪と戦う映画。
どれだけ見た目が変わっても中身が変わらないとダメだということがわかった映画で、頭空っぽにし>>続きを読む
ロバート・ダウニーJr版シャーロック・ホームズの2作目。
天才VS天才
シャーロック・ホームズと対の存在である悪の天才・モリアーティ教授との対決。
1作目でシャーロックの天才ぶりを味わえたが故にモ>>続きを読む
ロバート・ダウニーJr版のシャーロック・ホームズ。
漫画でのシャーロック・ホームズしか見ておらず、他の俳優の作品は見ておらず、比較は難しいのですが、このシャーロック・ホームズは英国紳士というよりはどこ>>続きを読む
行き過ぎたSNS社会を描いた作品。
全てをネットの情報で頼ってしまうと恐ろしいことになってしまうと今の社会を皮肉ってると思います。
自分的には船のパニック映画はタイタッニックよりこっちの方が印象に残っている作品です。
転覆した船から脱出するなんて中々面白いストーリーだと思いました。
所々都合のいいところはありますが、次々とトラブル>>続きを読む
アニメを知っていて、興味が出たから見てみたけどつまらなかった。
2時間ちょいの映画だから色々と端折るのは仕方ないが、それにしても俳優の演技が下手すぎる。
主人公の配役が完全にミスしている。
LEGOのハチャメチャ映画2作目。
前よりスケールアップでやっぱり皆んなふざけてる。(いい意味で)
1作目同様、子供向け映画ながらやはり大人でも考えさせられる内容で、楽しめました。
あとバットマン>>続きを読む
人vs魔物 人vs神 神vs神
『タイタンの戦い』の2作目。
この作品はゼウスの色々なツケが回ってきて、息子のペルセウスが頑張ってなんとかしようとする感じです。
前回よりも敵のスケールは桁違>>続きを読む
誰もが幼い頃に一度は触れたことがあろうLEGOの映画。
細かいことを考えてはいけないのはご愛嬌笑。
全ての建物、乗り物、エフェクトがLEGOで構成されていてCGだとしてもワクワクできる。
子供向きだ>>続きを読む
マーベルシネマティックユニバースの原点
全てはここから始まった。
小学生の頃に始めて映画館で見た時に衝撃が走りました。
思い返せばここから映画好きが始まったと思います。
ヒーローらしからぬ大富豪トニ>>続きを読む
傲慢な神 VS 傲慢な人間
こんな感じで見ていました。
神話的にもこういう感じなのかな?と少し考えていました。
昔の方を幼い頃に見たので、この作品で見ると迫力が段違い。
テンポ良く戦いが続くので飽>>続きを読む
今の時代だから見てほしい映画。
ウィルスパニックの恐ろしさをちゃんと描いていると思います。
これを見て、ウィルスに対して更に危機感を持って、慎重な行動が必要だと考えさせられます。
ネットフリックスオリジナルの映画。
勝手な偏見だけどオリジナル作品だと少しクオリティが下がってしまう。
しかし、この作品はカーアクションがド派手で良かったです。
流石マイケル・ベイ監督。
流石破壊王>>続きを読む
ゴジラを崇めよ、讃えよ。
どこかのレビューに書いあったとおりの作品だと思いました。
ゴジラの怪獣王としての威圧感をスクリーンで全身に感じることができました。
ギドラが登場するシーンでは正しく悪の親玉>>続きを読む
世界最古のネットワークは家族。
この作品は何度見ても泣いてしまう。
山下達郎の歌で最後のシーンを思い出してまた号泣。