RinkoHasegawaさんの映画レビュー・感想・評価

RinkoHasegawa

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キャロル(2015年製作の映画)

5.0


多くを語らない映画だった。
表情やメイクか衣装など、言葉以外で表現する美しさよ。
帽子好きとしては堪らない映画だった。
NYにいく理由ができてしまった。

モリのいる場所(2018年製作の映画)

5.0

熊谷守一感が映画全体で伝わって穏やかに幸せになる映画。

サーミの血(2016年製作の映画)

5.0

ヨイクは日本の民謡みたいで耳馴染みがよく、懐かしく感じた。人生を自分で決めれない不自由さ、それに立ち向かう力強さは美しい。

下妻物語(2004年製作の映画)

5.0

ヤンキーとロリータと下妻という地名と牛久大仏とジャスコを知った映画。
代官山には山がない。

禅と骨(2016年製作の映画)

5.0

リズム、音、映像の美しさに病みつきになれる
127分がすぐに終わってしまうくらい面白い。
その反比例に人間くさい映画。

遠くの空に消えた(2007年製作の映画)

-

中学生の頃の私がどう思ったか覚えてないけど、もう一度みたい。

無伴奏(2016年製作の映画)

-

見終わったあとのケーキが美味しくなかった映画。

ガザの美容室(2015年製作の映画)

5.0

気持ち悪いぐらいリアル。盗撮しているかのような。美容室のありかたとは。

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