素人仙人Aさんの映画レビュー・感想・評価

素人仙人A

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エール!(2014年製作の映画)

3.9

笑って泣ける映画の王道とも言える映画でした。
良かったのは主人公の歌声で、いろいろな思いがこもっていたその歌声に気づけば涙を流してしまってました。
このように、本当に良い映画だったのですが、ラストシー
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モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.6

最初は対立しあってた主人公の2匹のモンスター。でも、2匹の間には徐々に絆が芽生えてきます。この絆の深さが生み出すラストシーンは、友情の大切さを再認識させてくれました。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

間違いなくジブリを代表する名作映画です。
主人公が修行のために親から離れて生活していく中で、いろんな挫折をしながら人間的に成長していく姿には、ぐっときます。

レスラー(2008年製作の映画)

3.6

見てて切なくなる映画でした。
とにかく主人公が不器用な男なんです。彼が最後に命をかけてプロレスをする姿にはぐっときました。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.8

冒頭の数分は切なくて本当に泣ける。
この映画には、今と過去どちらが大切なんだということを教えてもらった。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.7

黒人差別との戦いの歴史を描いた映画。主人公のさまざまな葛藤が心に響いた。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.5

主人公が精神的、社会的に徐々に徐々に追い込まれていく。世の中努力が実る程甘くないよと教えられたような気がした。

栄光のランナー 1936ベルリン(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

主人公が五輪で金メダルをとったのに、差別されるシーンは強烈だった。
「どんなに結果をだしても差別は消えない。こんな馬鹿馬鹿しいことあるかよ」という監督から現代の我々へのメッセージのようにこのシーンを感
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サウスポー(2015年製作の映画)

4.8

主人公が一旦どん底に落ち、そこから必死に更生しようとする姿に感動した。
私は、この映画から人生て何が起こるかわからないものだということをいい意味でも悪い意味でも教えてもらった。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最高の映画この一言に尽きます。
とにかく主演エディレッドメインの演技がいいです。
病気で口が使えず、眉毛や目で感情を伝えようとするシーンには鳥肌が立ちました。