bukkaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.0

初鑑賞。
面白いというより
ちょっと怖かった。
みんなイメージしてたキャラと
ぜんぜん違った!

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

4.0

最初から最後まで
楽しめるストーリー展開。
SF要素もしっかりあって
笑ったりホロっと泣けたりもする。
声優陣も豪華で見応えありました!

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

どうして今まで観なかったんだろう?
もっと若い頃に観ていたら、自分の中の価値観が変わっていたかもしれない、なんて思わせてくれるような傑作でした。

あなたはみんなと変わらない、人より劣ってると思わない
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

あの頃に戻りたいとか、
あの頃が恋しいとかじゃなくて、
何気ない暮らしの中で、
ちょっと思い出しただけ。
その描写がとても綺麗。

明日も元気でいてね
明後日も元気でいてね
ずっと生きていてね

本当
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トランスポーター(2002年製作の映画)

3.0

昔観たことあったよな...
と、思いながらも改めて鑑賞
( やっぱり観てた )。

ストーリーが大味なのが
勿体ない気がしたけれど...
アクションシーンは爽快!

クライマックスよりも
冒頭の逃走シ
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

最初は曲者の頑固じいさんだな〜と思ったオーヴェだったけど、彼がそうなっていった(ならざるを得なかった)過程が、過去の物語とともに描かれていて納得。

お父さんとの物語に胸が熱くなりました。

ソーニャ
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.0

明け方の若者たちのあとに鑑賞。
本編との答え合わせをしたような
気持ちになりました。

綺麗にまとまっていたし
嫌いじゃなかったけど、
スピンオフの要素が
本編にぜんぶ盛り込まれてたら
映画としてもっ
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

2.5

観終わったあとの最初の感想は
どの層にうける物語なんだろ?でした。
もっと若い子は好みかな。個人差か。

なんというか、一貫して
物語の動き方、登場人物たちの心情に
共感できる部分がほぼなく...
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.8

原作知らないまま鑑賞しました。

おじさん× 女子高生、
なかなか、というか、かなり攻めた組合せだなー!と最初は思っていましたが、こんなに清々しく爽やかな関係性あり?!と、感動。

あきらはもちろん、
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めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

4.0

ボリウッド映画を見るのは7作目だけど、
歌も踊りもない映画は初めて。そのせいか100分ほどで観終わるのだけど、見応えは十分!

しっとりした雰囲気はとてもよかったけど、一貫して色調が暗いのが少し気にな
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.5

人生を豊かにするための
リストをこなしていくという、
わかりやすいストーリー展開。

キャリーみたいに
はっきり自分の気持ちが言えたら
気持ちいいだろうなー

100分かからず、
さらっと観れるところ
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(2020年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ストーリー展開がちょっと大味かなぁ...

個人的には中島みゆきさんの糸とは
結びつかなかったし、
あの名曲は誰にも形にはできないと思う。

榮倉奈々さんの役作りと、
成田凌さんが唄うファイトが鳥肌も
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

2.0

ところどころ設定に無理がある、なかなかの荒削り。

マシュマロマン、最高にかわいい!!!!

そして、あの有名なテーマソングは、やっぱりわくわくする!

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.0

両親に勧められて観た映画。
私は父子の感動物語だと思ったけれど、
いろいろな解釈ができるストーリーだと思う。
ケビン・コスナーは爽やかで素敵だし、
風景が壮大でとても綺麗だった。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

原作知らないけど(知らないから?)
十分 楽しめた。
世界観がかなり独特だけど、
キャラがみんな立っててよかった。
竹内涼真さん演じる
大鷹弾が最高にかっこいい!!!

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

趣味嗜好の一致は素敵な恋のはじまりだけど、
それが必ずしも2人を結ぶゴールに繋がるとは限らない。

大事な人を前にしたときの、
自分の中の価値観がどこにあるのか
気付かせてくれる物語だと思う。

終盤
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