このレビューはネタバレを含みます
友達とアマプラで作業しながら見た。サクッと見れるので野次を入れながら見ると面白いタイプの映画かもしれない。中盤でワニが死ぬのに驚いた。
キャラデザが紀伊カンナ先生というだけで期待せずに見に行ったのがよかったのか、不意打ちの面白さだった。
自分がミュージカル自体に急に歌い出すことへの違和感があったのだけど、「AIであること」が、ミュージ>>続きを読む
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フーンという感じで終わったんだけど、視聴後、じわじわ面白くなってきたので感想。
単にグスタヴとムスタファの関係性と活劇を描くだけなら、あんな現在-過去1-過去2-過去3の構成にして、過去を慈しむ物語>>続きを読む
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死体と友情が育まれていくのをちゃんと主人公と一緒に追体験するからこそ、後半の市民からの主人公への奇異の目線が本当にキツかった。
そら死体と仲良くするて変やけどさあ、そんなひどいこと言わんとってや、頼む>>続きを読む
最初見た時は面白くなくてただただ不快だったのが、時間が経ってから面白かったな……!?ってなってくる。納豆とか、くさやに近いと思う。
話の筋は本当にシンプルで好き。最後シーンの笑顔、わかるで。
グロ>>続きを読む
面白くねえ〜〜って言いながらウォッチパーティで友達と見た。何か作業しながら片手間に見るならいいかも。見逃してもダメージがない
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絶賛されてるけど楽しみきれなかった。
インド映画にこれ言うのナンセンスすぎるけど、出てくるモブの人が多すぎて正直辛かった。難波ですか?
暴力シーンはちょっと痛々しい。
最後の大立ち回りも、かっこいい>>続きを読む
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ここ数年見た中で1番面白かった。監督の作品が好き、というのもあると思う。
虚無主義への抗い方をこんな形で表現しうることに度肝を抜かれた。見たことない映像とゲラゲラ笑えるくせに、肝心なことはブレない、と>>続きを読む