イースト侍さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

イースト侍

イースト侍

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Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

4.3

飽きずに見れた。
微妙にエゴイストな面やデリカシーのない発言がリアルな登場人物。
全フリの奴もいたが‥

最後まで見ることを薦める。これは視聴者に委ねる系かな?と思ってたらちゃんと謎解きが出来てよかっ
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ゲーム(1997年製作の映画)

2.0

現実的じゃなさすぎて途中で冷めてしまった。
弟との口論辺りからそんな展開なるか?って思ってしまった。
最後もどうだ!って感じのオチだがそらこれくらいのオチなかったら埋もれてるよなって感じ‥
古い映画や
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

タイムトラベルして意中の女を掴むだけの映画ではなかった。後半の人生についてがメインで斬新。
その後半もいいが前半パートが自分はお気に入り。
絶対あとで能力バレ展開あるなと思ったらなかった笑

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

予想通り、複雑すぎて初見では難かしい。
なんとなくは分かる。でも理解したい詳細はどういうこっちゃ状態。
でもこういう映画ほどレビューとか考察サイトを見るのが楽しい。別の意味でもう一度見たくなる映画。
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今求められるミニマリズム(2021年製作の映画)

2.5

要点が知りたかったらラスト2分だけ見ればオッケー笑

いい内容と思ったけど体験者の話とかバックボーンとか別に求めてない部分も多々見られた。もちろん個人的にだが。

デイ・シフト(2022年製作の映画)

4.4

よかった。
Netflixのアクション映画は面白いの多いかも
経理との掛け合いがいい
ラストはけっこうあっさり

TAU/タウ(2018年製作の映画)

3.4

最初の感じと中盤の感じが全然違う映画。
男が女に対する接し方がちょっと中途半端というか、性格も含めすこしぶれてた気もする。

ママは世直しヒーロー(2020年製作の映画)

3.2

見る前に酷評レビューを見たので先入観ありで観てしまった。
なので確かに展開が突っ散らかってる気もする
先入観なしなら意外と楽しめたかも

ミー・タイム(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ちょくちょく出てくる固有名詞が絶妙に笑えた
だいぶやらかしてたけど周りが太っ腹でよかった笑

残り火(2022年製作の映画)

4.1

途中からサイコテイストで楽しめた
夫は隠すのが下手やね
実行は綿密な計画を立てるに限る

ラスト・サマー ~この夏の先に~(2019年製作の映画)

3.1

こんな感じで夏の魔物に自分も侵されたい

個人的に映画よりドラマ向きな気が
群衆劇なので個々の起承転結をもう少しじっくり見たかった

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.9

さすがにバカすぎwwってなったけど今のコロナ対策ももしかしたらこんな感じなのかもしれない
アリアナグランデが出てきてビビった
製作費すごそう

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

3.8

個人的に短編の方が好きかな
差別的なタトゥーが彫られており、ってあらすじを見たががどれがそうなのかもなぜ人生観変わるまで惚れた理由も分からなかった。
でも映画は意外とさくさく見れた。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.3

王道の黒人白人問題。
20分だし見やすかった。
人種差別とか銃を見るとアメリカって怖くね?ってなる。
楽しそうに見える時もあるのに。

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.5

「あなたは自由で好きに彼女も作ってもいい。でもやっぱり一番は私のはずだわよね?」みたいのはどうかなと思った。彼氏は彼氏の人生があるんだから自分の期待を押し付けるのはな~おいおいって中盤は思いながら見つ>>続きを読む

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.4

トムハンクスの映画はいいね
古くても引き込まれてしまう

YESデー ~ダメって言っちゃダメな日~(2021年製作の映画)

4.8

ハッピーなファミリー映画
将来自分もやってみたくなり明るい気分になる
王道の内容でもサイコー

正直、yesデーする前からいい家族してたのではと思う笑

史上最悪の学園生活(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

妄想や何気ないセリフが実は伏線・種まきになってる。全く気づかず
これはいい裏切り。
でも悪者役の大人が最後ちょっとかわいそうだった気も。まぁ学園映画なのでディズニー的なハッピーエンド展開の範囲。

消えない罪(2021年製作の映画)

2.2

登場人物の性格がみんな激情派すぎる‥
あるあるやけどもう少し冷静にという場面が

ホーム・チーム(2022年製作の映画)

3.5

監督が主役のスポ根映画。
フォーメーションを覚えてどんどん強くなるところはいいね

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.0

ほんまにadoのライブで草

ワンピース映画にado出演というよりadoのプロモーションにワンピース共演みたいな‥
それでも興行的にはワンピース映画として歴代1位

明日の食卓(2021年製作の映画)

3.9

三人のお母さんでは高畑充希が優勝

親のささいな行動が子供の重荷になるのんかなと

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

共感というか見てられないくらいのリアルさ(こんな実体験ないけど)

終盤の成田凌がキツかった笑
許しがほしい自惚れマンで甘えすぎ

最初は男らしいふり方してたのに

星の子(2020年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

中盤以降がぐぐっと目が離せなくなっていった。役者さんの演技力とか脚本が良かったからかなーと。

視聴中は親ガチャ外れやんと親に嫌気が差しつつもやっぱりこの子は両親が親心を理解し好きなのかなと。それは家
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.7

序盤から引き込まれた
バイタリティーある姿が胸に刺さる

理想の男になる方法(2018年製作の映画)

3.2

タイムリープモノの恋愛映画としてありがちな展開
でも作中の軽口はけっこう好き

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ面白かった。学生時代にこれを見てたら恋愛マスターになってた笑
ぽっちゃりさんが最初から最後まで良い。もはや主役。
ウィルも良い。合コンのシーンが好き。最早相手役の女性が嫌な人に見えて少しかわい
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ブーブル(2020年製作の映画)

1.8

色んなテーマが見える
でも映画としては自分は引き込まれなかった。

僕が大人になる前に/ビッグな僕の青春(2019年製作の映画)

3.6

後半の展開は好きだった。
根は悪いやつじゃない人ばかりだけど現実は‥という話

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.4

知らない方がいいのではと自問するのは個人的に分かる。あと熱のシーンの長澤まさみが非常にgood笑。

ザ・ディスカバリー(2017年製作の映画)

2.3

序盤は引き込まれる演出。
でもそれ以降は少し‥。
あらすじのワクワク感は越えなかった。

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