蜷川幸雄さんの映画レビュー・感想・評価

蜷川幸雄

蜷川幸雄

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銀河鉄道999(1979年製作の映画)

4.0

どいつもこいつもよお!
原作未読です…‼︎
アニメも観てないっす‼︎
でも今回これは観ました‼︎
こういう話なんっすね‼︎
でもご都合主義っつうか
詰め込み過ぎでしょ‼︎
ダメダメダメ〜‼︎とかいうズ
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アス(2019年製作の映画)

3.3

命を賭けた伝令から戻ってきた俺は、復帰後2本目となる映画に手を伸ばした。
その感想を少しだけ伝えられたらと思う。

活動再開とともにリリース。それって比較的簡単なことだったんだ
こうなった今、そう思え
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5


前回
俺は名も無き兵士によって完全に殺された。
それからというもの映画を観ても、感想が言えない
伝えようとするが指が動かない
古くからの友人はそんな俺を薄ら笑う日々
「おもんな」あの4文字がどうして
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.8

深すぎる映画
俺には深すぎて理解が追いつかなかった
俺に理解できたことを伝えていくね
とりあえず内容としては、やべぇことが起きて、つらい思い出を吐露することによりひと段落して、またやべえことが起きて、
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Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

3.6

体調不良の時でさえ観れる映画だし
明日仕事行かなきゃという暗い気持ちを吹き飛ばす。とまではいかない映画でもあるし
周防正行っぽいなあっていうのを周防正行が体現している映画という側面もあるし
草刈民代が
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皆殺しの流儀(2014年製作の映画)

3.6

なんてライトな作品なんだ
駄菓子のようなワクワク感と、駄菓子のような何も残らないあの空虚感のダブルフォーメーション
でも腹持ちは良いみたいな
都こんぶかよこの映画
俺としては全然楽しかったしいい映画だ
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.2

序盤でこれはきっといい映画ってことに気づいてからは、レビューをなんて書こうか考えながら観てた。
結果としてちゃんと観ちゃったから何も準備出来なかったわ
遂に俺は用意していない意見をここにぶつけるのかと
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アポカリプト(2006年製作の映画)

3.3

開始早々にケモノのキンタマを喰らうシーンが印象的
キンタマへのダメージに比較的強いとされている私でさえこれには卒倒
部族間のゴチゴチのバトルを遠巻きに見るという趣旨で観てた
アリの巣の断面図だねいわば
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.4

個室ビデオで観た。
って言うか実は今観てる。
カラダが軽い後だからまあ気にしないけど、これ抜かずに観たら鬼長いだろってなっちゃうね
キャストが豪華なわりに伸びなかったなあ
まあみんなも抜いた後に観なよ

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

2.7

最高の映画
教育の重要性を今一度再認識させてくれるし
よさげな雰囲気出してるけど、宮沢りえ相当やべぇ人間。今思うとりえママもかなりの危険人間だったような気がする。
キモさ無限大をここまで表現することが
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ある戦争(2015年製作の映画)

3.9

踊る大捜査線THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間と完全に同じ内容
現場の声とのギャップにやきもきするぞ
働くってそういうもんかもね
知らねーーー★

半落ち(2003年製作の映画)

3.9

思ったより世の中の評価が低い
確かに原作と比べると劣るよね
皆んなきっと原作読んだから、原作とのギャップで低評価なんだろうな
読んでもいねえ奴は偉そうなこと言うなよ
だって俺泣いちゃったもん
悔しい

万引き家族(2018年製作の映画)

3.4

茉優がエッチだった。
俺あいつに対してプラトニックな恋をしていたはずなのに
ちんちんはいつも俺を振り回してくるということを改めてわからせてくれる映画
内容は知らん
是枝監督ってニュアンスで攻めてくるし
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.9

ゆれるの方がゆれるわ
ゆれる観なよ
ゆれるはね、とっても面白いよ
ゆれる観るとね、ゆれるわ
ゆれる観てみんなでゆれようよ
ゆれるに比べるとゆれないねこれは
ゆれるの点数だもんちなみにこれ

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.0

俺の視聴履歴がサブカル臭えから現状を打破するために観ました。
居酒屋の便所にポスター貼りにくるしょっぱい劇団員の如きサブカル臭さを消すには、当時女子大生が歓喜し、糞尿撒き散らして鑑賞してたこれを観るし
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ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

3.9

ぶん殴りがぶん殴りを呼ぶ映画。
何もぶん殴らずにここまで生きてきた俺は、心底震えてた。
比較的まとまっててオモロかったよ。ラストシーンは人によって意見分かれそうだけど
ぶん殴ってたらいかんですわ。って
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ギャングバスターズ(2012年製作の映画)

3.4

餃子の王将っぽい映画
旨すぎ‼︎‼︎とかじゃないけど、この値段でこれくらいのもんお腹いっぱい食べたから満足みたいな
後半失速するけど、主人公3人組の人柄でなんとかカバーする映画
俺、王将好きだから問題
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交渉人(1998年製作の映画)

3.8

オモロイツェン伯爵がスクリーンに確かに存在した。
この映画が1番好きっていう女の子に恋をすると幸せの日の出は昇らないというのが定説。
どうやって解決すんのこれって思いながら解決する様を遠くから眺める映
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恋の渦(2013年製作の映画)

4.3

たまんないよねサイズ感が
なんとも邦画ですね〜って水野晴郎も言ってたし
登場人物のPRIDEのぶつかり合いがやばい。
そういう意味では年末感ある。
大学生っぽくてウキウキしてると、オイラの矮小さ見透か
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.3

アチチが過ぎるぜ‼︎‼︎
神林なんか音声ガイドありで鑑賞したのにアチチになってたもん
すなわちアチチが過ぎるわけよ
M-1を語る神林くんくらい熱風吹き荒んでた
一つだけ不満があるとすれば、孤狼の血って
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.6

ドントブリーズがバトルオブバトルの様相を呈し過ぎて期待しすぎた俺のミス
ドジっ子集団かよこいつら
娘の成長が虚無過ぎてやばい
約束します成長力とかいう確実に反故にされるだろうなっていう約束くらい虚無
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.2

ミュージカル映画を観ておいて、ストーリーが大味といった、心神喪失してんのかこいつという感想さえ抱かせる意見をweb配信しているこばという輩がいるようだけど、ミュージカル映画にストーリー求めてどうすんの>>続きを読む

イコライザー(2014年製作の映画)

3.7

おもろいで
中学生の妄想みたいだし
つえー人が悪い人ぶん殴るみたいな
おもろい言うとる人はきっと日陰の住人なんだろうと思う
だっておもろいもん。

渇き。(2013年製作の映画)

3.0

危険な映画だよ邦画だから
おもんないけどね
娘探すぞぉからずっと役所広司怒ってる。
ぷんすかぷんすか
やりたいことと出来ることは違うんだなあと思いました

モンスター(2003年製作の映画)

3.7

シャーリーズセロンの演技すごいよ
暗い話やで
なんとも暗い
切ねえぇぇっていう映画らしい。
わかる。わかるけど、わからんねんワシには

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.4

神林が戦慄してた。
俺もしてた。
杏の旦那に、なんで1人で行動するんじゃバカタレ‼︎‼︎って言ったりする映画。
もちろん俺らがね?
市川中車の演技がすごかった。
そんだけぇ‼︎‼︎

メメント(2000年製作の映画)

3.7

とてもよい構成だったよ
忘れん坊さんは、なにかと大変なんだゾ★っていう話
そんなことないけど

極私的エロス 恋歌1974(1974年製作の映画)

1.5

完全無欠、地獄のドキュメンタリー
まじもんの出産シーンで吐いちゃうよ☆
ゆきゆきて、神軍とは似て非なる戦慄
ドキュメンタリー映画の深淵を見た
つまんないとかじゃないけど、2度と見れないわ多分

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.4

凶悪の監督が、凶悪の、これ危ないよぉの部分だけお届けしちゃうぞぉっていう映画
そういう意気込みがあったか知らんけど
そういうことだから‼︎‼︎

花とアリス(2004年製作の映画)

2.5

京都の肝煎り映画
ふわふわした雰囲気が続く超絶雰囲気映画
淡い恋心ゆえ当時言えなかったけど
くそつまんね
蒼井優が踊るとこだけおもろいねん

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.5

最高の映画‼︎‼︎‼︎
最高すぎて、もう言うこと無し‼︎‼︎‼︎
ただ、ひとつだけ残念なのは、あんまり感情移入できなかった点
あと、もうひとつだけ言うと、死体見に行くってなんだよそれ
まあ、最後にひと
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悪人(2010年製作の映画)

3.8

岡田将生の演技が光りすぎ
原作がそもそもおもれえから、映画もおもれえのは自明の理
岡田将生のダサいキックがこの映画の全て
満島真之介のお姉ちゃんも出てるよ!

血と骨(2004年製作の映画)

2.9

平岩紙ちゃんの演技すげえ
レインマンのダスティンホフマンばりにお上手

レインマン(1988年製作の映画)

3.5

ダスティンホフマンの演技すげえ
血と骨の紙ちゃんばりにお上手

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.4

超絶面白大移動映画
車爆発大喜利の要素は残しつつ、内容も面白い
ストーリーというか背景とかはそっちでなんとかしろよっていう感も好き
たかしもご満悦

キサラギ(2007年製作の映画)

4.1

おもろげなる映画
邦画だなあという気持ち
古沢良太感というものがあるのなら、これがすなわちそう
知らんけど

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