るかさんの映画レビュー・感想・評価

るか

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見えない目撃者(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

物足りなかった。日下部があの儀式をしたがる理由とか、そもそも模倣犯の元になった事件もなんであの儀式を採用したのかの背景が全然描かれなくて、ただのグロシーンを見せたかった感じ?がした。あの儀式にこだわる>>続きを読む

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

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想像してた話の展開と雰囲気と全然違かったけど、気持ちのいい展開だった

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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絶対ハッピーエンドにしかならない展開で満足した〜。けど白人しか出てこなくて90年代を感じた

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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東京ですれ違うお嬢様たちの人生の一部が見れた感じで面白かった

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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かなりドラマチックな展開で「あそっち系なんだ!?」とびっくりした
あと「リップヴァンウィンクルの花嫁」がどういう意味かよくわからなかったけど、英題だと”A Bride for Rip Van Wink
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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なんだこれ、訳分からんでした

と思っていたところで調べたら元々舞台なのね。ラストらへんら確かに舞台演劇っぽい演出だったし、舞台の評価高いから気になる

罪の声(2020年製作の映画)

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物語の進み方の疾走感が気持ち良い!面白かった

FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー(2019年製作の映画)

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佐久間さんがラジオで勧めてて視聴。表側しか考えないとこうなるんだなって勉強になった。この前のX-CONを思い出す

HOMECOMING: ビヨンセ・ライブ作品(2019年製作の映画)

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Beychellaの舞台裏と込められた想いが見れる。やっぱりビヨンセはスーパーDiVA!!

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

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小学生のときブルーレイで繰り返し見たドキュメンタリー。smooth criminalの新映像特に好き!かっこいい!生きて日本で公演してほしかった!!

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

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小さい頃ハマりすぎて保育園で仲良くしてた3人組グループをチャーリーズエンジェルってグループ名にしてた

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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新百合ヶ丘の映画館(町田の隣)で見たときの観客のウケ具合すごかった

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

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私漫画みてないけど大丈夫かな??と一緒に見に行った銀魂好き友達に言ったら、大丈夫!私もわからないから!と言われて安心した記憶

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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ここまで見たんだから、の義務感で映画館行ったけどお客さんおじさんだらけだった

バーレスク(2010年製作の映画)

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ただただアギレラの歌唱と煌びやかな舞台シーンが摂取できる

インターステラー(2014年製作の映画)

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すんげえ泣いた。意味わからん箇所多いけど。最後に愛は勝つ!

インセプション(2010年製作の映画)

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テネット見た後に見たからか、わかりやすかった!ケンワタナベかっけえ

TENET テネット(2020年製作の映画)

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見ただけで頭良い側の人間になった気分を味わえる

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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成田凌さいこ〜井の頭線沿いってこういう恋愛が蔓延ってそう

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

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漫画を読んでいた義務感から見た映画。大原櫻子の歌声しか良くなかった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

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アメリカ行きの飛行機で見て、辛すぎて映画館か?ってくらい号泣してたら隣の外国人が私の様子見て同じく見始めてたくらい良かった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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公開から4年経ってネタバレを踏まずに見れた奇跡の映画。展開早くて良い!

サプライズ(2011年製作の映画)

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ホラー好きの友達に無理やり見せられてほんとしんどかったけど、アメリカスプラッター映画あるある、をこの映画一本見ただけで理解できるようになったから見て良かった

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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中井貴一のコメディ演技初めて見たけどめちゃくちゃ面白いし笑った

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