えびふらいさんの映画レビュー・感想・評価

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

一言でまとめると1回で満足。
歌と踊りは確かに良かったがそれだけならYouTubeでも見れるし、またお金を払ってスクリーンで見ようとは思わない。

というのもストーリーが微妙だった。主人公は自分勝手で>>続きを読む

美女と野獣(2017年製作の映画)

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

近々ミュージカルを観に行くので予習に。
久しぶりに見たけどやっぱりエルをみてると元気をもらえる。エルみたいに見た目も中身もかわいくて素敵な女性になりたいと思う。

あと特典映像が豪華！

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

先にネタバレ読んでしまったけど、なにも知らない状態で見ればよかったな〜。でも話を知っていても音楽が効果的でハラハラした。
奇妙で狂気的な話だった。
ベラ役の女優さんが美しい。

君の名は。(2016年製作の映画)

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

冒頭からミュージカルナンバーがあってとても引き込まれた。終盤の過去に戻るシーンがたまらなく良くて涙が出た。
あまり知識が無いまま観たので、どのシーンがどの映画のオマージュなのか勉強してからまた観に行き>>続きを読む

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

歌とダンスがノリノリで、衣装やヘアも可愛くておしゃれで最高！
重いテーマも扱っているけど見やすくて、かなり好きな映画。

あとザックがめちゃくちゃかっこいい！

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

ずっと気になっていた作品。
セルマが不器用すぎてもどかしい。視力以外にもなにか障がいを持っているのではないかと感じてしまった。
ラストシーンは鳥肌たった。

RENT／レント(2005年製作の映画)

ナンバーはとてもいいし、歌ももちろんうまい。
けどあまり登場人物に感情移入できないし、最後の終わり方も微妙な印象。それに長くて少々退屈してしまった、、、

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

美しくて儚くて苦しい
場面がコロコロ変わったり、台詞が無かったりで人物の感情についていけないところも

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

ちょっと不思議なラブストーリーで可愛くてお気に入りになった。
後半のシーンは人間の強欲さや醜さを感じて怖くなったけど、ラストはハッピーエンドでよかった。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

ローマの休日(1953年製作の映画)

ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー(2008年製作の映画)

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム(2007年製作の映画)

宝塚の公演を観る前に予習として鑑賞。
ボリウッド映画は初めて見たけど、ただのラブコメではなく、ホラーやサスペンス要素も含まれていてとても面白かった。歌やダンスも華やかでかなり好み。他の作品も見てみたく>>続きを読む