えどまるさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ミスト(2007年製作の映画)

大嫌いだけど見ちゃう映画
最後より個人的には自衛隊のとこが胸くそ
モンスターのデザインがクリーチャーな感じが良き

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

学生の頃はただ好きでいれば続くけど大人になるとそうは行かないんだなってかんじる

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

めっちゃくらう

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

堤真一が主役を喰ってしまったくらいに素晴らしかった
子供の時にはただトリックとかを楽しく見てたけど改めて見ると泣けてくる

ダンケルク(2017年製作の映画)

あんまり理解できなかった
今度しっかり見たい

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

いい終わり方してくれて個人的には満足
アンハサウェイのキャットウーマンが完璧すぎたし、何より猫耳をナイトスコープにする解釈は流石だなって思う
キャットウーマンをただのコスプレにしないとこ流石すぎる
ベ>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

夢の中を行き交うって考えたことない題材がワクワクしてよかった

ダークナイト(2008年製作の映画)

子供の時見て映画を好きにさせてくれた大好きな映画
ジョーカーの演技が素晴らしいし、バイクや、車の未来感がたまらない
ハンスジマーの重厚感のある音楽がさらに盛り上げてくれる

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

バットマンシリーズの中では一番好きな三部作の中の一作目
リーアムニーソンの最強感いい

メメント(2000年製作の映画)

初見説明なしで見ちゃったけど？しかなかった
もう一回しっかり見たいなと思う

TENET テネット(2020年製作の映画)

めちゃくちゃ難しくてあんまり理解しきれていないけど、ワクワク感が常にあり楽しめる
ロバートパティンソンかっけえ

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

これが一番好きって人は正味信用してない
映画の中に出てくる家具や音楽の近未来感が良い

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

ジェシーアイゼンバーグの早口英語がなんかずっといい

セブン(1995年製作の映画)

暗くてずっとジメジメした雰囲気が好き

日本のミュージアムって映画はこれのパクリっぽいけどやっぱ敵わないなって思う

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

男臭いブラピがカッコ良すぎる

アルゴ(2012年製作の映画)

アメリカがいい悪いはともかく、常に緊張感のある雰囲気がとても良かった
事実は小説よりも奇なりってこんなことを言うんだなって思う
ちょー面白い

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

映像美が素晴らしく、砂漠だけの星という世界観に没入できる

なかなか人間関係とか事前説明が特にないので難しいところもあるけど、今後の展開が楽しみです

セッション(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後の5分のためにみてもいいと思うくらい最後の演奏の緊張体験が良い

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

雰囲気が好きだけど
名作たる所以がまだ自分には理解しきれていない気がする
もうちょい大人になったらさらに面白い気がする

時をかける少女(2006年製作の映画)

めちゃ好きな作品
映画館で見る機会あったけど最高でした

自分には存在しない青春ではあるけどなぜか懐かしいと思えてしまうような景色、情景の持ってきかたが好き

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3時間くらいある
ウォール・ストリートで結果出してる人たちってやっぱこのくらいネジ飛んでないとやってけないんだなって思っちゃう

タイタニック(1997年製作の映画)

映画自体3時間くらいあるから長えってなるけど後半1時間の涙のためなら我慢できちゃう

主題歌含めて一つの作品としてまとまってて素晴らしい

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

この前まで日本の映画興行収入が一位だったやつ
忘れてるけど思い出せない大切なことって誰にでもあるテーマの持ってきかたがいい

ごちゃごちゃしたような煩雑なところだけどどこら行ってみたいと思っちゃう

エイリアン(1979年製作の映画)

映像の見せ方、常に緊張感がある感じが素晴らしい
エイリアンの気持ち悪い感じがいい

最強のふたり(2011年製作の映画)

人種、富裕度、体の障害の垣根を超えた友情に感動する

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

びみょい
容疑者Xの献身が良いだけにあんまり楽しめなかった
小説読んでみようと思った

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

50年以上前にこの映像を作ってるってことに驚き

出てくる家具とかのデザインが好き

インターステラー(2014年製作の映画)

宇宙の孤独感と、迫力がすごい
最後も良かった

レオン 完全版(1994年製作の映画)

ベスト10に入るくらい好き
最後泣ける
映像がフランス映画みたいでおしゃん
この頃のナタリーポートマンは宝

シックス・センス(1999年製作の映画)

面白かった
ネタバレなんとなく喰らってたけど、なんとなく予想はできた

あんまり怖くないから子供でも見れそう

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

ゴジラの造形好き
内容もまあ好き
ツッコミどころもあるけど、ゴジラの迫力で吹っ飛んだってことにする

また見たいくらいには好き