このレビューはネタバレを含みます
くらいすぎて戻れないかも
豊かに暮らしている、美しい日常だった
鈍くならず生きていきたい
姪っ子が私はどっちの世界に生きているの?というセリフをどうしても自分と重ねてしまったな
何度でも観たい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シャドウ青み強いの山田智和節感じた
ストーリーはあんまり刺さらず〜。。
バーの店長がいちばんいい表情してた、1人で生きる覚悟の顔。
本質的な自分を、受け入れてもらわないと他人からの愛など感じれないのだー
19歳の頃に初めて観て、頭が痛くなって帰ったことだけ覚えてたのでもう一度観た
救えないほど底にいる環境の人たちは間違いなく今現在も私がこうして息をしている間に世界のどこかにいる訳で
だからと言って私が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
衣装や色がとにかく綺麗
エンドロールのクレジットもよかった
胎児の脳を移植されるその倫理観にかなり嫌悪感不快感あったけど後半にいくにつれて成長する姿、興味深かった。なにより心が自由なことの美しさよ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ミュージカル要素が現実との乖離を表しているようで皮肉だった、カメラワークもミュージカル部分のみ俯瞰で撮っていたので余計に…
母の愛が直接的な行動ではなく、間接的な行動であった悲しい
息子がそれをちゃん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
正しさとは何かを考えさせられる
マイノリティについて
多数派だからと言って正しいとは限らない
小説の時は水の描写音がなく想像のみだったのが映像だとよくわかってよかったな