かなやははさんの映画レビュー・感想・評価

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

テレビドラマをTVerで観てハマり、劇場版に飛びつきました。賀来賢人が「全部乗せ」と言っていた通りの内容。最後は泣ける

Winny(2023年製作の映画)

もっとドラマ性があると良かった

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

話の展開は最初のほうで読めたが、阿部サダヲの演技力でコミカルになってからは面白い。正義とは何かを考えさせられる結末

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

街ぐるみとは何かを考えられる作品。裁判官が出しゃばっているのも含めての街ぐるみとの闘い。黒木華、斎藤工良かった。

野球部に花束を(2022年製作の映画)

このご時世に昭和のスポ根を描いた映画という印象だった。でもなぜかホロリとする

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

長澤まさみはこういうコミカルな感じの演技を完全にモノにしてますよね。惹かれます。ネタあかしも複雑に追い被さっていて面白いし、とても良き

ONE FOUR KENGO THE MOVIE～憲剛とフロンターレ　偶然を必然に変えた、18年の物語～(2021年製作の映画)

サッカーファンは特に観た方がいい。中村憲剛という選手と川崎フロンターレというクラブの歴史そのもの

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

登場人物の関係性が、回想シーンが多いせいでぼやける。でも田舎と橋本愛は相性良い

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

キミスイを見る前だったらもっと感動したかもしれない。永野芽郁がひたすら可愛い

かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～(2019年製作の映画)

ちょっとコミカルに作りすぎな気がする

7500(2019年製作の映画)

ちょっとストーリー性に欠けた

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

最後ー！
泣ける。信じて待つ

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

泣けた。生きる意味を感じながら見ることができた。ありがとう

大空港2013(2013年製作の映画)

こんなに笑えるのは久しぶり

新聞記者(2019年製作の映画)

権力との闘いは永遠だ。でも、闘わずして死することは許されない

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

良

天国の本屋〜恋火(2004年製作の映画)

竹内結子さんの死を悼んで見た。素敵だった

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

陽はまた昇る(2002年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後のVHSで泣いた

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

不思議な気持ちになる映画

僕だけの先生～らせんのゆがみ～(2016年製作の映画)

気持ち悪い

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

移住した気分になれます。橋本愛が生かしてる

orange(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

良い作品。仲間の大事さを思い起こさせてくれる。登場人物が代わり映えしないからちょっと時系列が戸惑うところはあるけど

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

吹き替え版で視聴。自分も飛ばされるかと思った

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

切ない。切なすぎる。
知りたくないこと、あるよね。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

なんとも言えない世界観

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

山崎紘菜がこの映画で気になる女優にランクインした

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

カメラを止めるな！リモート大作戦！(2020年製作の映画)

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)