なるたまさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.7

LGBTQについて考えるきっかけになった。レア・セドゥ素敵です。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

5.0

人生で見た映画で一番良かったです。一言で言うと超没入感。テーマパークのアトラクションの様な感覚もありますが、芸術作品として崇高なものになっています。これは絶対に映画館で見るべきだと思います。鳥肌が立ち>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

これはアカデミー賞作品賞取っちゃうんじゃないですかねー 自分の予想結構当たるんですよねー…笑(アカデミー賞発表数日後)

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.2

ワクワクして前向きになれる良作。子供と見に行っても良いと思います。
ハイルヒトラー!ハイルヒトラー!ハイルヒトラー!ハイルヒトラー!ハイルヒトラー!

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.9

アトラクション感覚の映画として最高です。スピード感があり友達と見ると良い思います。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.9

自分の知らない世界の話。世界のどこかで本当にあった話。人間の醜さに吐き気を催した。でもね、いい映画よ

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

終わっちゃったなー寂しいなー
スターウォーズは子供だった私に家族の愛しさを教えてくれました。スターウォーズと共に大人になりました。スターウォーズさいぐぅ

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.3

ナタリー・ポートマンって天才なんですね。役者としても一流、頭も一流、おまけにダンスもモデルも出来る理想の女性。すべてを持ってる。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.7

シャイニング好きな人は見た方がいいですよ。興奮する箇所が結構あります。ただ映画の雰囲気は大分違うので好みが別れると思います。

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.7

これぞマーティンスコセッシだなという感じです。映画の長さと役者陣の演技からくる重厚感があり、高級なモルトウイスキーを飲んだ後の様な満足感があります。

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

3.6

アホな映画です。なにも考えず笑っていられるので好きです。京都の大学に憧れるようになりました。あなたの周りにも鬼がいるかも。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

大好きな人とクリスマスに見ましょう。最高です。一人で見ると最悪です。

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

3.8

野田洋二郎と杉咲花が好きで見ました。期待してなかったのですが、良かったです。内容どうこうと言うよりも空気感が好きでした。エンドロールでは映画の余韻と洋二郎の切ない声で泣けます。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.3

大好きな作品です。家族の温かさに溢れていて、実家に帰りたくなります。杉咲花さんの演技力の高さを存分に感じられます。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.5

マーベル作品で最も好きな作品です。キャプテンアメリカは戦闘シーンでCGを使わず肉弾戦で戦うことが多いので男としての本当の強さを感じられ、痺れます。特にウィンターソルジャーの冒頭シーンは最高にクールなの>>続きを読む

アクアマン(2018年製作の映画)

3.1

好きじゃないです。ストーリーがありきたりでキャラクターや衣装に魅力を感じません。どうしてもマーベル作品と比較してしまいますが、やはり見劣りして感じます。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.6

差別や虐待の醜さをストレートに表現することで作品として美しさを感じられる。クリント・イーストウッドのカッコいいを詰め込んだ良い作品です。