「フランケンシュタイン対バラゴンと同じテーマだった。」
「良い点25箇所・悪い点1箇」
※感想でグダグダ言うより良かった点を覚書として羅列してきます。鑑賞回数は一回ですが、年ベスに入れていたぐらい>>続きを読む
「今年一番の爆笑映画。整形顔の白い歯笑顔にこれもまた爆笑」
ナルシス「貴公子」がポンコツ過ぎて爆笑しまくりでした。
パク・フンジュンはノワール作る気、サラサラないでしょ。
「裸の銃を持つ男」なみに>>続きを読む
「撮影監督ダグラス・スローカムの芸術」
冒頭のジョン・フォードの「捜索者」「黄色いリボン」を彷彿とさせる西部劇ではお馴染みの荒野とその太陽光に照らされた赤土に目を奪われる。
90年代フィルム(K>>続きを読む
この映画の最大の見所は
(手のパフォーマンスや淡々とした日常描写などのなぞらいも分かるけど)
照明かな。
バービー人形等「おもちゃなどのCMで使う照明技術(全体的に影を作らない)」だから
ジャン>>続きを読む
「完成していないパイロット版なのか?ただ足りない。」
完成していないパイロット版を見ているような、足りない2時間40分だった。
ディズニー独自のディズニーコードに照らし合わせて作られたのかためか>>続きを読む
最後の海辺が意味するところを解説します。
↓ネタバレありです
映画劇中に「フランケンシュタイン(1931年ジェームズ・ホエール監督)」がテレビで流れあみ子が真剣に見ています。
映>>続きを読む
「完成度」と「完成密度」は全く別物。
かくして、鳴り物入でしか通さない庵野ブランドの新作映画である。
新解釈が面白いなどと言う輩といるが
本当にそうか?
展開はタルく
話もメリハリがかく
格闘>>続きを読む