エネゴリMAXさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

茶の味(2003年製作の映画)

何度でも見返したい映画
また夏に観たい

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

無法松の一生(1943年製作の映画)

アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ネズミがかわいい

おくりびと(2008年製作の映画)

気づいたら泣いてた

さようならCP(1972年製作の映画)

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

主演2人の空気感が凄く好き
面白かった！

彼岸花(1958年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

高校の時に先生に勧められて初めて見た小津映画。あんまり内容覚えてないけど、
杉村春子さんがいい役！って思った記憶がある気がする

お早よう(1959年製作の映画)

今まで観た小津映画の中で1番好き
カラーだから空とか洋服とか家具の色が分かって、そういうところも楽しめる。赤が素敵！

赤線地帯(1956年製作の映画)

初めて溝口健二の映画見た！

裏窓(1954年製作の映画)

「A」(1998年製作の映画)

浮雲(1955年製作の映画)

東京暮色(1957年製作の映画)

母なる証明(2009年製作の映画)

最後のシーンが忘れられない

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

スワロウテイル(1996年製作の映画)

blue(2001年製作の映画)

Love Letter(1995年製作の映画)

花とアリス(2004年製作の映画)

さかなのこ(2022年製作の映画)

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

震える舌(1980年製作の映画)

すごく怖くて終始ハラハラさせられます。
次第に夫婦に感情移入してきて、凄く胸が苦しくなりました。映画でこんなに自分事のように感じられたのは初めての経験で、鑑賞後の疲労度が凄いです。子供が出来てからもう>>続きを読む