備忘さんの映画レビュー・感想・評価

備忘

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自殺サークル(2002年製作の映画)

1.0

劇中で歌が流れ過ぎて嫌だった。キャラの特徴付けなのか、会話の節々に咳払いを入れてくるのが癪だった。最初の飛び込みシーンが派手で印象的だった。

CUBE(1997年製作の映画)

3.5

二十数年ぶりに見たけど、内容は大体覚えていた。舞台がシンプルだからだろうか。初めて観た時は色々と衝撃を受けた、気がする。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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途中で観るのを止めた。
第一章の三島由紀夫の語りは、ユーモアを交えつつ理解しやすいように順序立てられていたので、内容の是非は関係なしに面白かった。縛られた佐藤栄作首相とエロティシズムのくだりが一番笑い
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.5

何事もほどほどが良い。
なぜか観終わった後、マクドナルドへ食べに行ってしまった。

拷問男(2012年製作の映画)

3.5

痛々しいシーンが多いが、そういうのを指向するならもっと拷問の種類を見せてほしかった。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

つまらないことなんか気にせず殴り合おう、そんな野蛮だけど逞しい生き方。つまらない自分には到底できない。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

あの化け物に人間社会が壊滅させられるとは思えない。でも最後まで観れた。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

キューブっぽさある。真ん中のテーブルどうやって動いてるんだ?ストーリーはよくわからなかった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

笑えるか笑えないか、喜劇か悲劇か、善か悪か、全て主観に過ぎない。そんなものは自分で決めればいい。といったある意味すごいポジティブな内容。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.7

ティラノサウルスがカッコいい。そして怖い。たぶん十数年ぶりくらいに観たけど、ハラハラして楽しめた。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.5

なんとなく再生→様々な視点の金曜日→気になって観続ける→面白かった。学生の時にしか味わえない機微が描かれていると思う。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.5

ただ人が来る、ただ人がいるってだけで怖く感じるのは斬新だった。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

二度目の視聴なので、一時停止しながら子供の服装に注目して観た。そしたら服装は違う物に変わっているのがよくわかった。つまり…よかったね👍

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.5

学生の頃、担任に借りて観たが興味の湧かない内容だった。大人になってから観ると、なぜ担任があの時の自分にこれを貸したのかがなんとなくわかる。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

2.5

背景がぼやけていたり全体的に映像が白すぎたり暗すぎたり、見にくさを感じる。蜘蛛みたいなロボット?に追われる箇所以外は、アクションもストーリーも高揚するところはなかった。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.5

話の本筋よりも戦闘シーンが圧巻。呆気なく人は死ぬ物だと感じさせられる。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

4.0

子供の頃、大好きだった。懐かしさのせいもあるが楽しめて観直せた。

ランボー(1982年製作の映画)

3.5

初めて観たけど思っていたより暗い内容だった。

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