濱のヒデさんさんの映画レビュー・感想・評価

俺俺(2013年製作の映画)

見るまでずっと佐藤健が主演だと思ってた…。

楽園(2019年製作の映画)

長野ってこんな綺麗な所なんだ…
住んでて気付かなかったよ…
いや…映像のせいか…
しかしシリアスな人間ドラマの舞台が地元で嬉しい。
帰りたくなった。
あとみんか優しくなろうよ！って思った。

呪いの館 血を吸う眼(1971年製作の映画)

久々のレビュー。幼少期に母親にと見て主人公の秋子さんなみに自分もトラウマになったレベルの作品。幼少期にこんなものを見せるとは自分の母親もなかなかクレイジー！
覚えていたのは冒頭の岸田森さんの口まわり血>>続きを読む

クレヨンしんちゃん ガチンコ！逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

これ見るの2回目。藤原さんは生きてます。作品の中で今までも。

ハングマンズ・ノット(2017年製作の映画)

子宮に沈める(2013年製作の映画)

これは、人ごとではない。
自分の親がもしそうだったら…
自分が親でもしそうだったら…
でも忘れてはいけない…
2人は実際に存在していた事を

マザー！(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

神は夫、地球は妻。
神は全てを創りたもうた。身勝手な神に振り回される地球は自ら滅びの道に歩んだのか…

IT／イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

グーニーズ、スタンドバイミー好きで尚且つグロホラーのエッセンスが加わったまさに俺好み。いつの時代もワクワクする。
ペニーワイズの寝室鬼没な所は原作の方がゾッとするけど今回はなかなか出血が多い。
ちょう>>続きを読む

オープンハウスへようこそ(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

主人公の父親の死へのトラウマを抱えたと言う設定で心霊物かサスペンスなのかを思い立たせる作りはよし！
まぁせめて無差別殺人鬼がオープンハウスに侵入してた的な回収はあっても良かったかな。
ファニーゲーム>>続きを読む

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

そのオチ！榊マリコに任せておけばよい。

アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

ソシオパス対サイコパス！頭脳戦的な物を期待していたが結局SFだかホラーかよく分からない所に行った感じ
映像の荒さ感や服装、音楽は俺好みかな…
ジェーンドゥの解剖もそうだが遺体解剖推理が流行っているのか>>続きを読む

マギー(2015年製作の映画)

久々のレビュー！アクション物になりがちなゾンビ映画にアクション物の定番俳優のシュワさまがゾンビのヒューマンドラマ！なかなか面白いじゃないか！
これを別の俳優でやればもっと感情移入できたかもしれないが>>続きを読む

吉原炎上(1987年製作の映画)

テレビでやってた頃はただエロい映画。
女の生き様を見せてもらいました。
かっこいい。

ドールズ(1986年製作の映画)

ホラー映画であって笑いありだが何故かホッコリしてしまうラストであった。グロとファンタジーの絶妙なブレンド具合がコーヒーブラック微糖な感じでおもろかったぜ！
まぁ童心の心を忘れるなよって事か…。
ちなみ>>続きを読む

SEX アナベル・チョンのこと(1999年製作の映画)

初めて見たと時はまだ、１８歳くらいだった。やましい気持ちで見たが衝撃だったな。251人って痛くなりそうだ。
おれが250人目だったら、ゴメンなさい！って思ってしまう。
性に対し真正面にぶつかっていっ>>続きを読む

-less [レス](2003年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

前半の事故の時点で夢落ちかまで先読み出来た私もなかなかの変態かなと思ってしまったが違った！最後の父親のメモは❓死んでかは書いたのか？
ゲームのサイレントヒルや映画のジェイコブスラダーを彷彿とさせる演出>>続きを読む

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

藤森がなかなかいい演技してる！
俺も秒速で億を稼いでみたい。

ドグラ・マグラ(1988年製作の映画)

舐めだるまさん。カレーメシのcmでおなじみのたこ八郎が出てた。
小説は少し舐める程度読んだことがあります。もっと昔の映画かと思っていたけど意外とまた80年代後半の映画だったと驚き！
ジャケットは一度見>>続きを読む

発狂する唇(1999年製作の映画)

監督の趣味を詰め込んだんだろうな。
それにしてはナイスなキャスト陣。
私ごとですが最近、変わった映画を見過ぎているせいかお腹の調子がわるい。

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

日本イチ笑えるホラー認定！

ポゼッション(1981年製作の映画)

まるでオペラを見ているような…表現力が凄いのかただ大げさなのか…とにかく途中から不思議と引き込まれます。
そんな俳優陣の最初から最後までアクセル全開な感じがこの映画の魅力なのかもしれません。
サムニー>>続きを読む

インフェルノ(1980年製作の映画)

この意味不明な感じも愛せるし自分なりに解釈しょうとしている。
本当にダリオのファンになってしまったのだな…
とにかく主人公級の美女達がが殺されまくるのが斬新で監督のキャスティングとキチガイ感に拍手。>>続きを読む

ザ・ショック(1976年製作の映画)

当時の日本版CMのキャッチコピー、39回の連続ショック、あなたは何回耐えられますか？思いっきり悲鳴を上げてください。
との事実際に数えてみたが細かいのを合わせたら39回…かな…。
サスペリアの人気にあ>>続きを読む

オペラ座　血の喝采(1988年製作の映画)

ドライアイには辛すぎる苦痛。
目の下に針を付けて瞬き出来ないようにするなんて。
こんな酷いことよく思いついたな…

フェノミナ(1985年製作の映画)

最近古い映画ばかり見ていて気づいた事。
ダリオアルジェントが好きなんだなぁと気付かされた。
犯人の視点の見せ方や音楽の使い方。
古めかしいけどどこかオシャレに感じてしまうセットやら照明やら…
この作品>>続きを読む

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

久々に感動できた。
雰囲気も悲しげだけど綺麗な映画な感じでした。
みんなにオススメしたい。

ミカドロイド(1991年製作の映画)

嫌いではないですが傑作でもない感じ。
バブリーな感じや90年代が好きな方はいいかも。
くるくる回りながら日本刀で斬られ裸になっていく女性はふざけてるのかと言いたくなるけど…何でだろ…意外と最後ちょっと>>続きを読む

悪魔の植物人間(1973年製作の映画)

昔見たトラウマ映画の一つ。モンスターのクオリティは昭和仮面ライダーの怪人の様な感じでした。
当時はただ怖いだけだったが、今見ると悲しい映画。
最後も悲しき結末が。
名作でした！
この映画に出てくる見せ>>続きを読む

悪魔のはらわた(1973年製作の映画)

なかなか面白かったです。
ツッコミどころも満載で笑える部分も多数ありますが最終的にバッドエンド。
悲しい結末が締め付けられる感じでした。
この当時ながらのドロっとした様な臓物や映像の見せ方が気品と下品>>続きを読む

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

期待はしてなかったが、以外にハラハラ出来て面白かったです。

イエロー・ハンカチーフ(2008年製作の映画)

日本映画のリメイク。いい感じに洋風にアレンジしましたな。寿司で言うならカルフォルニア巻きの様な…違うか….

下衆の愛(2015年製作の映画)

渋川さんカッコいいですね！
渋くてダメな感じたまらない。

盲獣(1969年製作の映画)

斬新な作風で古さをあまり感じさせない。船越英一郎のお父さんが出演。
面影を感じる。
最後は最後は脳裏に焼きつく衝撃さ。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

賛否はあるけど面白かった！
過去のゴーストバスターの俳優も所々に出ていて良い。
あえて女性を主人公に置いたのも女性が逞しく活躍する時代だからなのだからだろう。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

結局フュージョンしただけじゃん！

ファンタスティック・フォー(2015年製作の映画)

ホントクソ映画、マジくぞ映画
何が良かったか、それは無駄は映像美！
そしてDr.ドゥームはスタンリーのお気に入りな悪役なのになぁ
まぁいいや早くこの続編を作れ！
お疲れ様でした！
でもこれて良かったの>>続きを読む