とむりんさんの映画レビュー・感想・評価

とむりん

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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

先日愛犬を亡くし、体毛の温もり恋しさに題名だけで見た。ボブが登場するともう泣けて不幸な結末にならないことを祈っていた。ボブとの出会いにより社会との繋がりがすこしづつ増えていき、レッテルを貼られながらの>>続きを読む

スティング2(1983年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ロバート・レッドフォードの登場で目がハート♥️に、
ポール・ニューマンが出てきてお久しぶり
〜と思ったのも束の間、更に❤️だらけに。
でも、脇役の皆さんもキャラ立って、魅力的だった。ラストわたしの大好
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汚名(1946年製作の映画)

3.8

命がけの恋の駆け引き!
大酒飲みでスピード狂!裁判所での鼻っ柱の強さを見込まれたじゃじゃ馬娘が汚名挽回と、敵陣に潜入し秘密を探っていく。
でも本心は、お目当の彼氏の気を引きたいがため?危険をおかしなが
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デジャヴ(2006年製作の映画)

3.5

時空行ったり来たりもの、わかりにくいイメージあり、あまり乗り気なく見ていたが、殺された女性の過去を遡るあたりからぐいぐい引きこまれる。
身を挺し過去に助けに向かったのは、上司ではなく美人の黒人女性。
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.3

あまり予備知識なく見た。
起承転結がはっきりして、わかりやすく
楽しめた。
音楽が、良い。今風⁈のリズムが乗りやすく、ダンスの振り付けと音のハマりが心地よい。
色んな差別、格差を表現している。
金儲け
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.5

ミス・スローンかっちょ良すぎる‼️
仕事辞めて何するの?と
仕事に全精力を注ぐ女、
過去に一体何があったのか?
知りたいなぁ〜〜
1回目見たとき、セリフを追うのに必死、
ロビー活動って何?はてなマーク
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.0

全編暗く冷たく貧しい陰鬱とした画面。
そういう時代背景の中で愛する者のために、おのれのために喘ぎながら必死で生きている。
セリフのほぼ全てが歌になっていて、
不自然で疲れる。
感動的な場面もたくさんあ
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世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.7

年末の渋谷にて。
木枯らし吹きすさぶ中。
意外に面白かった。
何回も椅子からひじズリ落ちる。
軽薄なギャグ。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

こころがほんわかする良い映画だった。
最新の情報は知らなくても、社会の中で積み重ねてきた豊富な経験と知識、人脈は不変のものなんですね。
年齢を重ねても働き続けたいと思ってるわたしにはとても参考になりま
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.2

覚醒20パーセント、40パーセントあたりは、迫り来るマフィアをバッタバッタ倒していくのは爽快!知られざる人間の能力ってこんななの⁈って、楽しめたけど、それ以降の覚醒度は意味不明。ホンマかいな?
なにそ
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