映画大好きチャンネルさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

いやー面白くないな、別に何かがあるわけでもなく、全部へーそーなんだーで終わるようなこと、まあそれが返ってリアリティがっあっていいんじゃない？

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

期待しすぎてたからハードル越えられなかった感、コメディジャンルだけど笑えるシーンなかったね。
お母さんのシーンはまじで今まで見てきた映画の中でトップレベルの苦痛シーンだった

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

酷い、デスノートじゃない
新キャラの死神のデザインは好き

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

夢を見てるような作品でティムバートン全開だった、ずっとロマンティックですてきなおはなしだった、本を読んでるようで、少しフォレスト・ガンプ感があった、絶対に諦めなかったり前向きだったり、でも最後のウィル>>続きを読む

シチリア・サマー(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

シチリア行きてえな
余韻がやばいてか喪失感ていうかなんとも言えない感情。
常に絵が綺麗、そして監督の最高な曲センス。
ブロークバック×君の名前で僕を呼んでみたいな感じで超絶好みな作品だった、ブロークバ>>続きを読む

ポカホンタス(1995年製作の映画)

カラーオブザウィンドが神曲すぎる、ラストは結ばれず自分を貫いたポカホンタスが好き

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

子供向けって感じやなー、昔の最初らへんのピクサーは子供向けのビデオ画質なんだけど、てかこれ2000年前の作品なのに驚き、普通に面白くて楽しめたね

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

誇張日本後半は本気で時代劇みたいなノリ、仮面ライダーみたい、ほぼ日本の映画

ノマドランド(2020年製作の映画)

絵で魅せる映画、心の穴を今あるもので埋めるんじゃなく、この先得るもので埋めていく、過去の嫌なことを引きずるのもほどほどにしないと前に一生進めない

ルイスと未来泥棒(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

面白いしいい話だしバカでもわかる伏線回収たちとめちゃくちゃ見やすい作品なんだけど、ミルドレッドの言っていた、ルイスが捨てられた原因ってのをはっきりさせないまま終わったのでモヤモヤがすごすぎる

王様の剣(1963年製作の映画)

良くも悪くも昔のディズニー

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

劇場で観る機会をくれたディズニーに感謝、ひっさしぶりに劇場で泣いたかもしれない、なんかもうランタンのシーンはもうなんかニヤニヤしながら泣いてました、そしてラストはもうなんか泣かせにきててガチで泣いちゃ>>続きを読む

ティムバートン ナイトメアー・ビフォア・クリスマス 3D(1993年製作の映画)

イクスピアリにて視聴！やっぱティムバートンならではのエグい世界観に引き込まれる

BAD LANDS　バッド・ランズ(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ちょっとセブンっぽいところがあった、月曜日の変な人の回収の仕方がすっごいすき、西成ならではって感じ、でも少しケチをつけるなら曼荼羅さんがゴヤを殺して自殺して欲しかったそっちの方がロマンに溢れててかっこ>>続きを読む

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

トゥルーマン・ショーみたいだなと。でも違う点はこっちの方はかなり現実って言うかそんな感じがする

美女と野獣(1991年製作の映画)

曲神すぎる、愛の芽生えのシーンが好きすぎる

レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

まあ。約ネバって感じ
超絶メタいけど16年太陽見てないで急に太陽を見たら間違いなく失明します

オクス駅お化け(2022年製作の映画)

くっそおもんない、全部どっかでみたことあるような感じ

染みがある僕たち(2018年製作の映画)

青は心の傷、赤は体の傷、こーゆー短くてわかりやすくて深い物語は好き

The Last Man on Earth（原題）(2021年製作の映画)

劣化アイアムレジェンド、人いたんだから髭剃れよ、それに男がちょっとうざくてイライラします

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ギレルモデルトロの世界観が本当に好き、まさに愛に姿も形も言葉も関係ない、童話チックな物語で途中のミュージカルシーンが最高に好き、んでラストのポスターでの伏線回収はマジで鳥肌

ミッキーの巨人退治(1938年製作の映画)

ミッキーボイスでの細切れにしてやるが強すぎる、コレくらいの年代の画風が本当に好き
ミッキーが仕立て屋なの最高に可愛い

ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

アクションとかcgとかが普通に良いのが腹立つ、ドラゴンボール版エブエリって感じした、意味わかんなすぎて、てか平均1.6ってフィルマークスの中でも一番低いまであるでしょこれ

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

ジブリの良さは手描きの2Dアニメーションだと思ってたんですけど違うんですかね、かぐや姫とかは流行りこそしなかったものの作画のレベルは本当にトップレベルの作品でそんな作品を作って2Dの作品で人々を魅了し>>続きを読む

トイ・ストーリー４(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

トイストーリーは出会いと別れの物語だと思ってる、1ではバズに出会って、2ではジェシーやブルズアイに出会い、3ではアンディと別れボニーとボニーのおもちゃたちと出会う、そして4ではみんながウッディと別れる>>続きを読む

オオカミの家(2018年製作の映画)

芸術作品的なノリ、物語はそんなに面白くない
とは言え作品の作り込みやカメラワークはやばいほどいい

Jerry & Marge Go Large（原題）(2022年製作の映画)

そんなうまく行くか？って思ったけどこれ実話なのまじ驚きなんですけど

デンジャラスな妻たち(2008年製作の映画)

こんな感じで金盗みてぇぇ！！！！

ザ・サンド(2015年製作の映画)

b級パニックホラーは当たり外れやばいけどこれは当たりの部類

ピノキオ(1940年製作の映画)

かなりすき

バービー(2023年製作の映画)

シンプルに好きじゃなかった
でもデュアリパ最高💫💕

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

やばい、マジでなんの映画か分かんなかった

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

この監督本当に嫌い、自分のこと面白いとでも思ってんのかなガチでつまんない、マジでもう原作ありの作品と橋本環奈をこれ以上お粗末な使い方しないで欲しい、マジで役じゃなくてただのコスプレすぎ
ただセカオワは>>続きを読む

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ラストの巻き返しがエグい映画
白鳥が黒鳥になっていくのかと思ったら結果的に白鳥にも黒鳥にもなってしまったラストには本当に驚き、緊張や焦りや薬のせいで幻覚見まくって、どこまでが現実でどこからが幻覚か途中>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

ニックイケメンすぎ

クラッシュ(2004年製作の映画)

これが選ばれてブロークバックが選ばれなかった理由がわからない、正直自分には全く響かなかった