summerさんの映画レビュー・感想・評価

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オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

2.8

まあまあかな。
怖さはそれほど、2006年のオーメンが一番ショッキングで面白かったかなぁ。
女の子がドラマの方になったのかな?
他の人らどうなったの?
もっかい前作とか見直したらわかる?

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.3

長いなぁと思ったら、そんなにそれを感じなかった。
人がいっぱい出てくるけど、最後の方になれはなるほど、苦しさを感じる。天才は必ずしも光の道をずっと歩き続けてるわけじゃないんだね。、泣きそうなった。
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Pearl パール(2022年製作の映画)

3.8

生まれ持ってしたサイコパス。
欲のままに理性を飛び越えて動き出す。

夢は夢、現実は現実。夢の中では誰も生きていけんのですよ。実際は。
パールにはできてしまったみたい

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.8

めちゃおもしろかった!
上司さぁ、かわいいのよ。
こっちとあっちで、いろんな側面を見ることになる女の子も、そこから自分で見極めて判断するのも。
人にとっての大事なものは違うし、正解もないしね。選んだの
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イカとクジラ(2005年製作の映画)

3.9

絶妙。
男が多い家族っていう構成もすき。
女の子たちでてきても、自分の人生で手一杯なのも、いい。子供でも大人になっても。
終わり唐突に走り去ってくけど、タイトル回収もなんかすき。
表情でみせられるわ、
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ファーザー(2020年製作の映画)

3.6

ハンニバルじゃなくても、その片鱗を思い出しちゃうのに、それはそれで今回は今回の役のおじいちゃんなんだよなぁ。
名優だなぁ。あと、キャラクターのイメージ強すぎて、この人声めちゃいいね。

決まったアング
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ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

2.7

びびりまくるわ。音響効果がえぐいね。
でもなんでー?ってかんじだよ。結局。答えのヒントってあったような、なかったような。
怖かった。母親のキッチンのシーンが最恐かな。

ゴーストシップ(2002年製作の映画)

2.5

こんなもんかぁってかんじ。
ホラーってかんじあんましないなぁ。でもなんだかんだ、死んじゃってくシーンこそあんまりだけど、発見時の表現が死んだ様子を想像させられるかんじでよかった。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.8

オットーという男より、こっち派だなぁ。
なんか過去回想も多いし、より感情移入できる。役者も味がある。
トムハンクスのオットーは大味だけど、こっちのオーヴェは深みがある味。

オットーから見た方がわかり
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.9

久々にいいホラー映画みたわー。
ジェイド姉ちゃん、好きだわ。
若者のふざけたゲーム感覚がまたリアル。でも絶対しないわぁ。怖
降霊会の昔の陰湿っぽいイメージが、現代化したかんじ。新しい!ウィジャボードも
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エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

3.2

初期エクソシスト、オーメンのがおもしろかったなぁ。
父親の対比は面白いな。
もし自分が召集されたら、一緒に祈れるか不安だや。笑
映画館でも普通に見れた。怖さとかあんまない。

(2023年製作の映画)

3.9

福祉従事者としての、疲れた時にふとよぎる生きる意味。慈愛とかだけじゃどうにもならない。
自問自答してるシーン。わたしもはっきりは答えられないだろうな。てか答え出すものじゃない気もするし、ことわり、の中
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オオカミの家(2018年製作の映画)

1.9

ぐぅ。
アーティスティックでついていけぬ。ちょっときもいし、オオカミなの、その目の前のが変なの?あんたがおかしいの?わたしがおかしいよ?大混乱
そして途中眠くなってしまったという。見直しいるかなぁ。
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.8

知らない世界だし、モゾモゾ喋るからよくわからないなぁがでだしだけど、奥行きあるよね。
人と人との摩擦とか利害関係とか、人情とかさ。臭いけど臭くないのがいい。安藤さくらが現代風人情劇に中和してくれてる感
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.8

軽い読み物みたいな幸せな話。
愉快愉快。なのに、年の功なのか、スマート。
年取ることを嫌なことだと感じさせないのが気持ちいい✨✨

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

-

ちょっと、わからない。難解。
ナレーションがうるさくて。言葉多くて。眠くて。
あれ、最後のフラグ?これ眠らせる映画?と思ったよ。

これは映画館じゃなかったら、やめてたやつ。もう一回ちゃんとみたらわか
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CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

3.4

日々の楽しさも、辛さも、全部すぎてゆくもの。とどまることはない。
会話はそんなないんだけど、匂いを感じる。
家業のシーンも含めて、絵が綺麗。懐かしいかんじ。
別にLGBTとかではない。ただ単に、家族と
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.0

書き忘れ。
しっかり、クローン系の映画の基本なぞってていい。そして、シュールなかんじと、絵になるかんじが、ミーガンのよさよね。
パンフ売り切れてて、Tシャツ買ったけど、バンドTみたいにカッコいい✌︎

マルセル 靴をはいた小さな貝(2021年製作の映画)

3.8

コメディではないし、なんならヒューマンドラマに近いね。
マルセルの大人発言がかわいい。
人が滑稽にみえる。

ペット・セメタリー2(1992年製作の映画)

3.1

息子の蔑むような目すき。
懐かしい墓場ですなぁ。
パラノーマンみたいな相方できたね!笑
フランキーウィニーでもある。
あどけなさが残る少年たちの悪夢。
最後の食卓シーン、シュールすぎ。

最後やっぱ暗
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ブギーマン(2023年製作の映画)

2.8

まず普通にパンフレットないのがショック。
物理的攻撃きくの楽しい!笑
パパがなにげ、弱いけど頑張るの好き。
女友達安定的にうざい。
ちゃんとそろってるね。不快感が

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

2.7

インサイドヘッドとズートピアの融合感。
相乗効果でよくなってはない。
なんかこんな軽い内容だっけ?ピクサーとディズニーって。アナ雪も思ったんだよね。物足りなさ

テリファー(2016年製作の映画)

2.2

いったい何者?
そして、勝てそうな気がしてしまう。致命症与える機会たくさんあったろ!段取り悪すぎ。
中指立てるシーンとか、コメディやん。
最後と最初であれね、はいはい。わかった。
まぁおもしろいのかは
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アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行!(2021年製作の映画)

2.8

やっぱウェンズデーが女子らしく、思春期くもしだしながら、どくづきながら成長してくのはほっこりだわ。

怪物(2023年製作の映画)

3.6

みぞおちにぐーんと重くくる。
近代社会の問題。
ちょっとした勘違いと思いやりとか優しさが、校長の言葉で、何かに期待してた分、あぁって落ち込みもするし、あぁそっち?ってちょっと楽にもなった。

でもエボ
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.1

いかれヤローっいいよね。いい奴多い気がするわ✨✨笑笑

一個一個のカーレース面白いよね。やり方は同じなんだけどさ、目的ちがってさ。

終わり仲良くてすき❤︎

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.0

ミシェルロドリゲスってやっぱいいよね☺️かっこよ。
この古い小汚い映像いいわぁ。

なんか時代背景的な描写いれるのアメリカ映画っぽいよね。

土台づくりの感傷的なストーリーだね。
シリーズ楽しみだわ

セブン(1995年製作の映画)

2.0

んー。
終わりがなぁ、いい悪いわかれるのかなぁ。
私は好きじゃない😢
時代的には先駆けなのかな?わかんないけど、七つの大罪ってよくあるよね。

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

4.5

映画ってこういうのよねって改めて思った。
音響効果しかり、人間味あり、どことない不安感と絶望感、ちょっとのユーモア。

誰も悪くないのに、常に選択して生きていることの責任をわたしたちはそれ程重要視して
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逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

4.3

嘔吐シーン苦手な人注意※ね。

だらだら長いんかなぁっておもってたら、コメディで、要所要所でキャラたってていいね。
説明されてるわけでもないんだけど、みててわかる、あぁこういう人いるいる〜的な。
そし
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.9

病院からの脱出方法が、まじレクター博士流よね。笑

エスター主観がなんかいい。
責められれば責められるほど、なんかこっちが苦しめられる。つらたん。
でもまぁ、若干やっぱ胸糞なんよ。

この母親役の演出
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ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.9

あー白鯨読んでた方がより面白かったんじゃないかなぁ。と思ってる。

すごい泣けるわけでもないんだけど、人間ってこういうのだよなって。たいしたことないと思ってるところに、言葉にならない大事なことがあるみ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.9

雰囲気もダンスも歌もキャラクターもキラキラすき〜。

でも最後現実すぎん?
好きじゃないー
映画はやっぱ夢見たい派

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

2.7

個々のキャラクターしっかりしててみやすいし、簡単でおもしろかった。
楽に見れる。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

2.9

邦画をみる練習してる。笑
有名俳優陣ばっかが、おかしなキャラをがちでやってるのは面白いし。コメディはだいたいそんなんばっかよね。
邦画はシリアス系がすきかも。

オットーという男(2022年製作の映画)

3.6

いろんな人でてくるけど、目立たず、オットーという男がちゃんと主人公。

グラントリノっぽいのでもなく、ヴィンセントがおしえてくれたことっぽくもなく、最強のふたりっぽくもない。
でもそんなかんじの映画。
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