映画好き男１君さんの映画レビュー・感想・評価

悪人伝(2018年製作の映画)

マブリーがもっと強くて怖くてもよかったかな！
ストーリー自体は面白い。
サイコパス君も狂気を感じれてよかった

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

どんでん返しはすごかったが、少し残念なところが。人数多すぎ問題とむりやりつじつま合わせ感が、、、。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

リチャードの演技力に感動した。
最後のワトソンとの場面のドーナツを食べるリチャードに涙がとまらなかった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

映像がとにかく綺麗で素敵。ストーリー設定ともに斬新だった。ビートルズって偉大。「ビートルズがいない世界は退屈」まさにそう感じた。

カンフーキッド2／悪ガキ6人衆(1986年製作の映画)

なちぃ

カンフーキッド3／飛びだせ！悪ガキ三兄弟(1986年製作の映画)

一番ストーリーがあったかな。とにかくなちぃ

カンフーキッド／好小子(1985年製作の映画)

懐かしさから鑑賞。ストーリー演出うんぬんは置いといて子供にしてはすごいアクションの数々。とにかくなちぃ

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年製作の映画)

すみれさん素敵すぎる。最後の件はむちゃくちゃだけど。室井さんかっこよすぎ。

踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ！(2010年製作の映画)

いろいろ無理やり感が否めないが踊るファンとして鑑賞。和久さんがいないのがさみしい。

交渉人 真下正義(2005年製作の映画)

まあまあかな。踊るファンだから観れたけど一般的にはどうなんでしょうかってところ。

踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ！(2003年製作の映画)

和久さんの涙、室井さんの痺れる命令に泣けました。音楽も全てかっこよくて好きです。

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間！(1998年製作の映画)

和久さんと室井さん推し。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

久しぶりに観たけど心震える作品だった。
子供たちの未知なる才能と偽教師の融合ロック。最高のステージを見せてもらった。

Let's Rock!!

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

森田剛のヤバイ演技がヤバイ！！
前半と後半の高低差もすごく、ラストの展開もあっと声が出てしまう場面があった。
とにもかくにも森田剛流石すぎる！

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

1の方がおもろかったかな。爽快なアクションが少なかった。

キック・アス(2010年製作の映画)

スカッとするアクションと可愛い音楽のミスマッチ感がたまらん。クロエちゃんもかわいくて幼いのに強さがあってなおよし。爽快キューティーアクションムービーでした！

キングダム(2019年製作の映画)

映画館で鑑賞したが再度鑑賞。マンガの方が好きだが、映画は映画なりに良い。壮大さも演出も見劣りしない。が王騎、楊端和はもっともっと強い。アクションの部分が少し残念。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

演者の演技力はすごかった。ただストーリーというか演出は甘いというか馬鹿だろっていう行動が多くてうーんてところ。こうゆう映画って警察の応援待てよとか大人数で行けよってことが多すぎる。なんでタイマンしたが>>続きを読む

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

色々な物語が交わったりして面白い作品でした。小さな出来事でもその人にとっては大きな出来事に見えていたり、小さな出来事でも積み重なって大きな出来事になってしまったりと学べることが山盛りでした。「出会い」>>続きを読む

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

ゾンビミュージカルという新しいジャンル。斬新な演出とゾンビ映画定番の演出の融合。歌いながらゾンビの世界になってしまっているのに気付かない場面は斬新だった。親父さんの歌声はうまくて泣ける演出だった。有名>>続きを読む

アマンダと僕(2018年製作の映画)

7歳の娘と24歳の若者には酷すぎるショッキングな出来事。この2人の心は計り知れないほど傷ついたかもしれないがそこから少しずつ少しずつ立ち直っていくストーリーがよく出来ていた。直接的な表現はないように描>>続きを読む

8 Mile(2002年製作の映画)

とにもかくにもエミネムかっけーってなる映画！ヒロインの娘が最後までヒロインヅラしてるのは気に入らない。若者の自分の置かれてる環境ややりたいこと、目指していることをどうすればいいのかの葛藤とバトルにぶつ>>続きを読む

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年製作の映画)

個人的感情爆乗りですが、良かった。なーちゃんが卒業して少し乃木坂から離れていて映画も少し敬遠していましたが、感動しました。流れる曲の選曲とタイミングが合いすぎてた。個人的感想だだ漏れになるのでここまで>>続きを読む

es [エス](2001年製作の映画)

人間の極限状態を良く表した作品だと思う。と言ってもそれが人間の極限状態かは知らないし、なったこともないからわからないが。権力をもつことで変わってしまう人間もいれば、追い込まれて精神が病んでしまう人間も>>続きを読む

猫の恩返し(2002年製作の映画)

バロンかっけーっていう映画。声優さんが知っている俳優さんばかりでそこも楽しめた。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

やはり何度見ても惹きつけられる作品。フレディの歌声だけで泣けてくる。ライブエイドのシーンは本物のフレディかと思うぐらいの演技力だったと思う。

セッション(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ドラムの音だけでここまで引き込まれるとは思わなかった。最後の2人の目だけの場面があったけど、なんとなく「グッジョブ」と言っていたような気がする。

THE GUILTY／ギルティ(2018年製作の映画)

ワンシチュエーションムービーなのにめちゃくちゃハラハラドキドキさせられた。雨の音や車の音小さな音が聴こえてくるから臨場感が電話だけでも伝わってきた。ミスリードかもしれないけど、あんな電話がかかってきた>>続きを読む

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

こちらもまだ観れていなかった作品。悩める魔女の壁を乗り越えていくストーリー。とても心温まる映画でした。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

今までなんで観なかったんだろうか。世界観は美しく、脚本もお見事。心優しく健気なナウシカと愚かな人間たちの戦い。自然や虫がどうとか言ってるけど、いつだって愚かなのは人間。今のご時世コロナだとか騒いでいる>>続きを読む

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

殺しの応酬ムービー。大友のやり残したこと回収で締めくくり。いろいろと起きすぎてもうはちゃめちゃ。

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

演者の迫力がすごい。復讐劇がすさまじい。めくるめく展開だった。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

ヤクザの世界を魅せられた。演出とか殺しの描写とか普通ではない感じが凄かった。生々しかった。演者も迫力があってなおよし。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

ネタバレしないように。感想を書くのがむずい。監督の世界観はすごい伝わった。テンポが少し早くてもよかったかと。最後の畳み掛けはすごかった。

ファイティン！(2018年製作の映画)

マドンソクらしさがあって面白かったし、泣けた。不器用な感じも良くて、スポーツとしても熱い場面があった。

ザ・ソウルメイト(2018年製作の映画)

マブリーファンとして視聴。もうちょっとアクションが欲しかった。前半すこし間延びしてたかな。最後はホロっと。気絶するところかわいすぎて笑った。