今まで見た中で1番メチャクチャな映画ww
アメリカのこの年代のロックに対する大人と若者の考え方の対立が描かれている中でのラモーンズの曲がすごく良い!
始まり方とかオシャレすぎる
ラストシーンはガ>>続きを読む
原作のようなハラハラドキドキがない
レントゲンでとったようなゴア表現の規制もあまり好みではなかった
中村倫也かっこいい
容疑者が1人1人増えては消えてという構成は原作通りなのだろうけどあまり面白く感じられなかった
宗教に詳しかったらもっと面白く感じるだろうし、これの公開禁止デモが起こったのも容易にわかるほどせめた映画!
もちろん詳しくなくてもエンタメとして面白い話
内容とかは途中から求めるのをやめて鬼才フィル・ティペットの作り出した造形のすばらしさに浸ることにした
これまで裏方だった人の監督作って面白いよね
殴り合いのシーンいつ見てもおもろすぎるwww
見知らぬ間に潜在的にすりこまれたプロパガンダなどのアイデアはさすがのジョン・カーペンター
窓枠を額縁として、そこから見えるセットがほんとに画になりすぎている
ヒッチコックの考える サスペンスかサプライズか という理論が最も反映された作品だなーと思った
やりたいことは伝わってくるんだけどそれを詰め込みすぎてて各要素が薄かった
映画館で 頼むぞブラムハウス と思いながら見てたけど最後まで上がらず...
初期のパニック映画かな?
美術ができすぎててそれだけで見る価値あり