これが全てなわけではないけれど、まさに今タリバンに苦しめられている方のほんの一部が分かる作品。
90年代のラブロマンス。ほっこりしました。
フランクがとってもいい子だし、思春期の少年らしさが溢れててよかった。
最初から最後まで飽きずに見ることが出来ました。
エイブがとっても優しくて好きです。
家族を仲良くさせようと健気に頑張る姿に切なくなりながらもほっこりします。
両親の人種や宗教が違うのは日本じゃなかなか無いけど海外ではよくある問題なのかも。
それぞ>>続きを読む
舞台はフィンランド。
75分、主な登場人物はヤコブ牧師、レイラ、郵便配達人の3人。
とてもシンプルな構成で、まっすぐ胸に飛び込んでくる優しい作品です。
登場人物みんなが暖かい。好きです。
誰かに話し>>続きを読む
コンピュータがまだ珍しかった時代。
「もしかしたらこんな事が本当に起こるかも…!?」という当時の夢やワクワクが詰まった作品でした。
こういうの大好き(◍•ᴗ•◍)
コンピュータが少しずつ色んな事を覚え>>続きを読む