せっかく話すなら面白いほうがいい
ポップで見やすくて、短編集見てる感じでおもろい。個人的には徴兵された時の話好きでした。
パッケージにもなってるシーンはほんまに幻想的でよかった。
話にはよく背鰭や>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ただ、教科書の文字だけで知った気になる自分たちもまた関心領域の外側の人間なんだなと突きつけられる気分。
最後のアウシュビッツを掃除する人たちもまたそうなのかなと。あの家族と変わりはないのかなと考えた。>>続きを読む
大きな出来事があるわけでなく、ただ流れていく日々に少し波が立つくらい。
でもそれで一喜一憂する。
自分の中で楽しみを見つけてるから、他者の関わりをなくしても、楽しみがある日々が送れている感じ。でも、>>続きを読む
現代版アルジャーノンに花束を感。
人間らしく生きている。欲に忠実に。
賢くなるほどいいことも嫌なことも見えてくる。
最後のヤギは悪魔とか関係あるのかな
男が醜く描かれている印象があった
自分は今>>続きを読む
「目覚めたければ眠れ」
このセリフで今回の私を襲った睡魔は正当化されたことでしょう。
安定の映像美。多層構造。
難しかったので、またリベンジしたいです
絵本のような世界観。
この時代これだけの技術がすでにあることに驚いた
これを人が着色してると思うと、それでしか出せないような味も感じられる
少し急ぎ足に感じた。
もう少し一人一人のキャラを深掘りしてくれたら、もっと感情移入できたかも?でもそれじゃあ時間が足りなくなりそうだからこれでいい
庵野秀明の愛情をたっぷり感じる。特撮好きなんやろうな>>続きを読む