アボカド煮卵さんの映画レビュー・感想・評価

アボカド煮卵

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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.1

中盤から後半にかけて何度も口を開けてしまう場面があった。ストーリーとしては悪くなかったけど、あまり好みの映画ではなかったかな。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

主に映る場所は2ヶ所しかないのにめちゃくちゃ面白かった!フェニックスが逃げ隠れる場面もドキドキしたし、おじいさん目が見えないのに強すぎることに興奮した!
あと敵だった犬が助けられたら従順になってかわい
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コンタクト(1997年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

主演の女優めっちゃ演技上手いなーと思ってたけど、この人があの有名なジョディ・フォスターだったとは😅
宇宙へ行くメンバーに選ばれなかったあとの展開はどうなるのかと思ったけど、あの男がやらかすとは思っても
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.7

ゲームのように死んだらセーブした場所から復活するというような設定は面白かった。CGもかなり凝っていて男心を掴まれた作品。

CUBE(1997年製作の映画)

3.5

だいぶ昔に見た記憶があるけど、改めて見てみた。
キューブで死ぬよりも人間によって死ぬ方が多かった。やっぱり1番怖いのは人間なんだなと改めて思った作品でした。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

だいぶ前に見たけど、クリストファー・ノーラン監督の世界観が大いに出てた作品だと思う。
ラストの父と娘のやり取りが好きだったな。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この人が主人公なんだなと思ったらすぐ死んで、また次の人にフォーカスされたからこの人が本当の主人公かと思ったらまた瞬殺されて、あまり他の映画では見られない展開で面白かった!
このように導入部分も面白いし
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.5

内容は分かりやすく戦闘シーンも見応えある。
ただ、他の人も書いていたがドラゴンボールセル編を思い出させるストーリー構成だったので二番煎じ感が否めない。
もう少し強めのオリジナリティが欲しかったかな。

天気の子(2019年製作の映画)

4.3

挿入歌の曲自体もタイミングもすごく良い。
笑える部分も要所にあるし、男の子と女の子の純粋な恋に胸が締め付けられる映画。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.2

前半は割と退屈で後半は鬼との戦闘シーンの画が綺麗だった。しかし、なぜこれが歴代1位なのかすごく疑問。最後は確かに少し感動するけど、新海誠監督の『 君の名は。』や『天気の子 』の方がストーリーがしっかり>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

家主に隠れながら地下に家族で暮らしてる映画かと思いきや、あらゆる手段を使って資産家の家に家族全員で使用人やアルバイトとして雇われる映画。なかなか策略的で驚かされる場面も多い。ところどころツッコミどころ>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

5.0

笑わせるだけ笑わせて最後泣かせるなんてズルい。クレヨンしんちゃんの中でも最高傑作。

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

漫画は読んだことないけどストーリー性がわかりやすく面白かった。不自然な跳び方や飛ばされ方はご愛嬌という感じかな笑

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

おじさんと女子高生の恋愛なんてどんな結末になるのだろうと思っていたが、確かにくっつく訳にはいかないよね。兎にも角にも小松菜奈がかわいかった。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

何度も見てる映画。終始笑ってられるし、劇中のシスターたちの歌が良い!I will follow himはときどき口ずさんでしまうほどハマりやすい曲。

ミスト(2007年製作の映画)

4.5

好きというよりも忘れられない映画の一つ。ラストが衝撃的過ぎてなんとも言えない気持ちになった。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.8

漫画のアウターゾーンを連想させるような内容。迷い込んだ4人に関連があると思わなく面白かった。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

設定は面白いけど、内容がややありきたりかな。大富豪1人が金庫に案内させられてる間にボディガードたちはなんで警察に連絡しないんだろう、などと色々違和感や矛盾を感じる点もあった。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

2.8

泣けると聞いてみてみたけど、どこで泣いたらいいのかわからなかった。のんさんの声がずっと違和感で、内容が単調だからあまり引き込まれなかったかな。
自分が薄情なのかもしれない。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

人はいつ死ぬかわからない。病気で死ぬはずが余命を前にして殺されることだってある。
だから1日1日を無駄にせず、一生懸命やりたいことやって生きていこう。
それを気づかせてくれる良い映画。
泣くほど素晴ら
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8

映画を見た後、池上彰さんの解説を読んでこの映画の意図をさらに理解することができた。
ネイティブアメリカンの女性の行方不明が多いことなど知らず、アメリカの闇の部分を知る良い映画だった。
あと、ジェレミー
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

最も好きな映画の一つ。恋愛映画はベタなものが多いけど、この映画はまた特殊な内容。毎日大切に生きていかなくちゃいけないなと思えた映画だった。

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.7

先が見える内容だった。もう少し捻りが欲しかったかな。でも戦闘シーンはやはりと言っていいほどハラハラする。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

4.2

一発でジェニファー・ローレンスを好きになった映画。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.1

イギリスの社会保障制度の問題を知るとともに、自分よりも苦労して生活してる人がいるということを改めて考えさせられる映画だった。
終始アップダウンのある内容ではなく少し暗いトーンの映画だが、ダニエルやケイ
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