nilaさんの映画レビュー・感想・評価

nila

nila

  • List view
  • Grid view

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.6

過去の悲劇や運命の理不尽さ、変えられない事実が静かに積み重なる。会話が軽やかな反面、苦しみや葛藤がじわじわとくる。
終わった後にじんわりと効いてくるタイプの映画。

サユリ(2024年製作の映画)

3.1

今までの正統派ホラーとは変わり、家族愛、青春、笑いが混ざったエンタメホラー。
序盤と終盤で180度雰囲気が変わるのが新しい。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

マナーや常識が無く、陽気な性格のドリス。しかし、差別や特別扱いをせず「人として」向き合うドリスがフィリップに「自由」と「笑い」を、フィリップがドリスに「責任」と「美しさ」を教え合うことで、互いの無い部>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.2

日岡の信じてたきれいな正義が大上の影響で汚れ、変貌していく過程。正義が何なのか、状況や立場によって変わり、ミイラ取りがミイラになるような成長が痛々しくも印象深い。
単なるやくざ抗争劇かとおもったら、中
>>続きを読む

タイムトラベラー/きのうから来た恋人(1999年製作の映画)

3.9

核という重いテーマをベースにしながらも、決して暗くならずエンタメとして成立させている。主人公も純粋で紳士のような青年であるがゆえ好感が持てる。
ダンスのシーンが良い。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

ちょっと話が複雑と思いながら見続けると最後の10分で全てが繋がる。
語り手の証言で物語が進むがこれが秀逸。
常にどれが真実なのかと疑いながら見ることになる。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

バディとなる田中少尉の主人公に対する関心の変化が微笑ましい。意外にも尺の中でまとまりある終わり方なのも良い。ただ、所々の都合の良い展開がなんとも。

ぱいかじ南海作戦(2012年製作の映画)

3.5

現代社会のしがらみから離れた島でのほほんと過ごす暮らしがなんか良い。
役者陣の自然な演技がほんとにそんな人たちがいるような感じ。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.6

若い女の子という先入観だったが、意外に戦闘シーンが本格的で迫力があるというギャップ。
のほほんとした日常パートと、キレのあるアクションの切り返し。ストーリーちょい薄めのゆるふわ殺し屋。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.5

育児放棄された子供達の記録を淡々と見せられていく映像。ドキュメンタリー以上に現実味を帯びてる。BGMも無いため、観ている側が自分でヤバいと感じ取らざるを得なくて、余計に胸が締め付けられる感じ。
子供の
>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.3

たとえ善を持つ人間でも一度道を踏み外したことによる不徳は、枠に戻るのが難しい社会。
いえば、他人事だし顔立ち、刺青があればそういう人に見える。主人公に近寄ってきた人も最初は番組のネタの為ってことで。そ
>>続きを読む

太陽は動かない(2020年製作の映画)

3.1

出だしのアクションで期待していたが、ストーリーがなんともイマイチ。
登場人物の説明も薄い。
主題歌だけが良い。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.2

これぞ田舎と言わんばかりの町で緩やかに始まり、淡々と終わる。
物語というよりたくさんのコントを繋げてみた感じ。
答えを探すが元々答えがないのか。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.9

コメディ、アクション、感動どれも詰まっていてテンポがいい。
ラストの展開も好き。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.3

アクション、グロテスクさは控えめ。
疾走感と大量のゾンビ、ハラハラした緊張感が味わえる。

VERSUS ヴァーサス(2000年製作の映画)

3.1

ストーリーや行動がアニメ世界のような雰囲気。
何もかもがダサい。
タイトルのように、ただ登場人物を出して戦わせてゾンビにさせるってだけの内容。
一周回ってギャグ映画。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.8

ストーリー、セリフの掛け合い、下品だけど下ネタとか面白くて飽きない。
結構過激な感じな点で好みが分かれる。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.0

殺し屋のためのレストランで料理とか雰囲気は良いが思っていた感じと違う。
スキンの話は良い。
しかし、原作を知らないせいか、何もかも内容不足。

甲鉄城のカバネリ 海門決戦(2019年製作の映画)

3.5

時間が短いせいか内容がスカスカ。
今回は、無名の可愛さとラストのアクションシーンが見どころ。
EDが最高。

フロッグ(2019年製作の映画)

3.3

思っていたよりかは、なるほどとなる展開。
最初のホラーと思いきや、サスペンスになるところが良い。

ピノキオ・シンドローム(1996年製作の映画)

3.2

トラウマ克服のため視聴。
ギャグ無しチャッキーと思いきや、見終わってそういうストーリーだったのかと決着。
目力だけはある人形。

回路(2000年製作の映画)

3.0

音や演出でいきなり来るっていうものではなく、暗さ不気味さ、何かがいるというじわじわした未知の恐怖が怖い。
淡々とテレビから読み上げられるシーンこわい

アドレナリン(2006年製作の映画)

3.4

アドレナリンが切れると死ぬっていうことで
やりたい放題。
途中のインコかわいそ過ぎる。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

目が離せないほどの緊張感。
どちらにも善人がいない。
いや、主人公たちの方が悪いな。

ジャンパー(2008年製作の映画)

3.5

一度はみんな憧れる能力。
なんとも父親が切ない。
中身はスッカスカだけど見てて気持ちいい作品。

スプリット(2017年製作の映画)

3.3

主演の演技力が凄い。
期待していたより最後が薄い感じ。

CURE キュア(1997年製作の映画)

4.0

間宮という存在が不気味。
人間の意図が読めないっていうのはほんとに怖い。
説明が少ない点で色々と考えさせられるがそこが良い。
何よりも音で不穏な空気を漂わせるかのような雰囲気、演出が凄い。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

単純な幽霊や妖怪といったホラーの怖さではなく、人間という恐さがゆっくり追い詰められる感じ。
序盤のなんとなく不気味だったものが、後半に一気に来るのがいい。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

3.1

貞子、伽椰子のストーリーが交互に展開され、それぞれの怖さが徐々に高まったところで最終的にぶっ壊れて終わった。
もうちょい他のエンディングあるやろ。

ドミノ(2023年製作の映画)

3.6

どんでん返しとはまではいかないけど、普通にラストが良い話だったなーって感じ終わる。
話の規模が小さい為か何か物足りない。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.5

久しぶりに見直し。
こんなにグロくないんだっかと感じるくらいあっさり。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.6

自閉症の会計士が裏では暗殺者という物語。
アクション自体は少ないが、所々でみる主人公の他人との接し方や感情など、自閉症としての苦しさが伝わる。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.4

普通に見ればただのSF。
分かってから観るとなるほどと納得。
チンパンジーのシーンは、人間でも乗り移ってるんじゃないかと思えるほど怖い。

サバ人間(2024年製作の映画)

2.7

二日酔いの時に見る夢みたいな。
ひと昔のゲームのような暗めの雰囲気が味出してる。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

日常にゾンビが来たらこうなるよっていう教訓の映画。
大泉洋ってのが個性強いけど、原作と比べると中々良い配役。
グロさ、気持ち悪さは◎。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.7

妄想なのか現実なのか。
考察しながらも、悪夢のようなシチュエーションがどんどん迎え来る中、先の展開が予想出来ず最終的にモヤモヤ感が残る。
人を選ぶ作品。
なんだかんだ母が神的な扱い。