プ山さんの映画レビュー・感想・評価

オキシジェン(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

・医療用ポッドの中で目覚めた主人公。身動きが取れない限定空間の中、なぜ自分がそこにいるのか記憶がない。ちなみにポッド内の酸素残量には限りがある

・オペレーションインターフェースのミロ(ネットワーク接>>続きを読む

レプリカズ(2018年製作の映画)

・キアヌリーブスが科学者役

・死んだ家族をクローン技術で蘇らせるという話

・前半は本当に心の痛くなる話。呼吸をするのも困難になるくらい。よくこんな残酷な話を思い付いたものだと、顔も知らない脚本家を>>続きを読む

ノウイング(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

・ニコラスケイジが大学教授

・50年前に書かれた予言から地球の滅亡する日にに気付く

・小学生の息子は新しい人類の再出発の1人に選ばれ、父親とお別れをして宇宙人(神様？)についていく

・ラスト、地>>続きを読む

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

・あらすじがすべて

・主人公が本屋さん

・劇中で流れるコステロのSHEがすごく良かった

・名作なので映画ファンは見ておかないと話にならない

ナイスガイズ！(2016年製作の映画)

・ラッセルクロウの体型がデブなのかマッチョなのかよくわからなくて気になった

・アンガーリーライスがかわいい

・ライアンゴズリングがかっこいい

・コメディ色が強くて展開も早過ぎるので、ストーリーが>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

・現代風なお仕事ムービー

・インスタ、Facebook、スタバなどを使った今っぽい演出多数で話にスッと引き込まれる

・コメディ色強い

・万人受けする映画だと思う

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

・トトとアルフレッドの年齢を越えた絆

・ラストシーンのセンス、お洒落

・印象に残る音楽

・前半、幼少期だらだら長過ぎ、もっとコンパクトにまとめてほしかった

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

・出版社を舞台にしたお仕事ムービー

・原作読んでないけど、多分活字の方が断然面白いと思う

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

・無駄なシーンがひとつもない、素晴らしい作品

・チャッキー(ベンアフレック)とウィル(マッドデイモン)の友情

・心理学者(ロビンウィリアムズ)とウィルの友情

・エンディング、最高

アダム＆アダム(2022年製作の映画)

・タイムトラベルものによくあるタイムパラドックスなんて気にする必要なし、何も考えず見れる万人ウケする映画

ディスタービア(2007年製作の映画)

・相手役の女の子がかわいい

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

・前半コメディ色強い、結構笑える

・ラストすごく良かった、でも好み分かれそう

・ディカプリオのイケてないおじさん役がすごくいい

アウトロー(2012年製作の映画)

・ただのアクション映画かと思いきや、わりとしっかりした内容のミステリー

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

・スタローンとジェイソンステイサムのアクションがほとんど、ジェトリーの活躍をもっと見たかった

・ブルースウィルスとアーノルドシュワルツネッガーがちょい役で出てた

・ストーリーには何のひねりも驚きも>>続きを読む

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

・終始淡々と、過剰な演出は一切ない

・ブレイキングバッドのスカイラーが出てます

・アーロンエッカートの顎はやっぱり割れてる

ボーダーライン(2015年製作の映画)

・全体を通して暗い

・鑑賞する側のテンションや状態によって感想が変わってくる映画

・ベニチオデルトロが渋い、髪型かっこよかった

タイラー・レイク －命の奪還－(2020年製作の映画)

・依頼を受けて誘拐された子どもの救出に向かうお話でした

・戦闘シーンはPUBGプレイしてるみたいな感じ(PUBGやったことないけど)