よねこんさんの映画レビュー・感想・評価

フローズン(2010年製作の映画)

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

カッチョイイ〜〜

バーバリアン(2022年製作の映画)

久しぶりにワクワクしたホラー

運び屋(2018年製作の映画)

コンジアム(2018年製作の映画)

呪詛(2022年製作の映画)

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

ミック・テイラー 史上最強の追跡者(2013年製作の映画)

イギリスのお兄さんかわいそう過ぎてこっちまで泣きたい

絶海9000m／ブルー・フィアー(2017年製作の映画)

パパかわいそう
ダニエーなぜそこで、、

クライモリ(2021年製作の映画)

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

ええな。

真白の恋(2015年製作の映画)

泣いちゃった

愛がなんだ(2018年製作の映画)

テルちゃんあそこまでいったら恐ろしい超えてすごい
ビールは一緒に買いに行こうと思った

メランコリック(2018年製作の映画)

後味が良すぎる

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

そのオチでよかった

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

おもしろかった
最後だけなんでそーなる？？ってなった

獣道(2017年製作の映画)

最後のアントニーでちょっと泣いてしまった

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

とても心に刺さらなかった、綾野剛なのに
結果だけを見せ続けられ、時間が過ぎていく感じ
登場人物誰も感情移入できず、長い時間軸を描いているとはいえ学生の尾野真千子に関しては無理があり過ぎて悲しくなった>>続きを読む

夏の終り(2012年製作の映画)

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

大事にしてるから、おかしくなる
いろんな意味でこの言葉が残る映画だった
最後のシーンでこのタイトルが光り輝いてた
観てよかった。綾野剛は常にベストを更新してくる。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

ベストオブ綾野剛

何者(2016年製作の映画)

就活は嫌い、だが菅田将暉を好きになる
ついでに山田孝之も好きになる

二重生活(2016年製作の映画)

菅田将暉が好きになる

ヴィジット(2015年製作の映画)

おもしろすぎたもう一回観たい

エンド・オブ・トンネル(2016年製作の映画)

おもしろかった！けどハラハラしすぎて大変
こういう主人公がやっぱり超かっこいい
結局最後は女か運て

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

ホラーは超得意だけど普通にびびり散らかしながらみた 良いです

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

アダムドライバーがいい

デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

まず展開がすごいそうくる？？旦那ほかにないん方法笑笑

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

ミッドサマー(2019年製作の映画)

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

アス(2019年製作の映画)

クライモリ デッド・ビギニング(2011年製作の映画)

クライモリ デッド・リターン(2009年製作の映画)

ディセント(2005年製作の映画)

ゲヘナ(2016年製作の映画)