不思議な映画。ホラーなのかコメディーなのか?UFOの表現好き
今回時間の関係でNEOJAPAN部門しか観れなかったけどショートフィルムて短い中で自分を表現するので難しいけどその醍醐味もありそうと感じ>>続きを読む
美術も衣装も可愛くて海外映画のような色味が好み
ホラーよりもこういう身近にある不穏な空気の方がこわいかも
なんか内容が凄いささった訳じゃないけどこのノリが好き
どこを切り取っても美しい画にこだわりを感じた。
あの後彼らはどうなったんだろう?
余計な物も余計な事も何もない風吹きすさぶ寒村で繰り返される父娘の毎日。小さな石が投げ込まれる事で少しずつその日常が終わっていく様を眺めているような。風の吹きすさぶ音が印象的
自由感じる時間はいつも孤独が纏わりついている、けどその孤独は決してただネガティブなだけではない。さようならではなくまたどこかで
岸井ゆきのがボクサーのケイコにしか見えなかった。日常音をとても大事にしている映画。
インドの神話と革命の偉人とが融合したパワフルな映画。極音映画館で観たので迫力がハンパなかった!かっこいい
音の良い映画館で観たというか聴いたので生のLIVEを聴きに行ったようだった。ドラマーの石若駿さんが素人同然の玉田の演奏を担当するのは想像以上に大変だったろうな。
熱い映画でした。