自分の思う通りに周りの人間を美しく貶めていく器用なヒロインが羨ましい
あと何よりも、ビジュが良すぎる
不気味、奇妙、不安になる映画
パーティーでのダンスシーンが一番引いてしまった
教育とは、自由とは、人間とは―
このレビューはネタバレを含みます
俺が責任取るからなんて言っちゃいけないんだよ本当なら。
けど、塁の想いや行動にはすごく勇気づけられた…
窓からの光が射し込んでくる描写と明香里の瞳が回復する光が見どころの美しい映画だった
友達、親、自分、それ以外の存在
全て生々しく、現実味がある映画だった
その人がどれだけ強く、美しく生きていたとしても、本当のことはその人にしか分からないんだね
結局、信じられるのは他人でも家族でもない、自分だけ。
本当に怖いのは呪いでも、幽霊でもなく、人間である。
ラストの胸糞は好きだけど、もう一捻り欲しいな
こんな素敵で綺麗な恋愛ができるならこの世に性別なんかいらないんじゃないかと思ってきた。
成田凌くんの切ない表情に度々胸が苦しくなる。
ホラー好きで観たけど、コメディ要素もあって良い
ゲームも人生もちゃんとセーブ怠らないようにしよう