80年代に起きた旅客機墜落事故(狂ったパイロットが運行中に逆噴射させて墜落させた事件)から取ったタイトルらしい
家族という集団のカルト的おかしさの一面を派手に可視化したような映画
個人的に途中まで狂い>>続きを読む
間がゆったりとられてて時間の流れとか空気感まで見れる感じ
相手の本当の気持ちの見えなさ加減とかもどかしさ辛さまで好きになる、意地を張ってそっぽ向いたようにしても結局1人の時間に手を出すものは新しいこと>>続きを読む
電車を降りて街を歩くシーンが良い
道端でボソボソ何か言ってる変な人とか発言が独特なキモいナンパおじさんとか、不自然が自然にある東京の感じがハマってておもしろい