Emiさんの映画レビュー・感想・評価

Emi

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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観終わって、「君たちはどう生きるか」という問いかけに戻ってきた。
全てのメッセージを一見ではキャッチしきれてない気がするな。。
お婆ちゃん、可愛かった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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ファミコンでマリオがしたくなったー!
土管で移動する時、結構なダメージくらってたのね、、

ロストケア(2023年製作の映画)

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観終わって、何も言えなかった。言葉が出なかった。感情的にドッシリ疲れた感覚。感想は一言では言えないですね。
コレは映画でなくドキュメンタリーでもありますね。すごく極論。そうでない道がありますように。世
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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臨場感あってドキドキした。スクリーンで観られてよかった!

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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時勢に沿ったストーリー。女性であるからとか、キャリアと出産子育て問題とか…気持ちが重たくなっちゃう場面が多くありました。実際に今の日本でも悩んでいる人はたくさんいるし、「社会がどうであろうとこうであろ>>続きを読む

(2020年製作の映画)

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「糸」の歌詞の世界そのものの映画だった。中島みゆきさんの歌って骨の髄まで染み渡るなぁと改めて感じた。我慢出来ずに、私も一緒に「ファイト!」って歌ってしまったよ。
「人は出逢うべき時に出逢うべく人に出逢
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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心に染み渡る言葉がたくさん詰まった映画だった。いろんな視点から観る事で、誰しもが誰かを思い、誰かに思われながら生きてるんだなぁって感じられた。相手を知るためには「しっかりとよく見ること」!

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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三谷監督、流石です。とっても面白コメディーでした!奇遇にも衆議院選挙日の夜に観た。政治家の皆さんにもお勧めしたい😂
人って、知らぬ間に、自分自身や周りから「こういう人間」ってイメージに縛られてしまって
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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キュートでお洒落な映画だった。
自分の信念を無理に曲げなくたっていい。でも、人との関わりの中で変化もしつつ生きていくのだなと。
自分とは違うのにどこか同じ、そんな人に惹かれるんだな♡

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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私の心はすっぽり出し抜かれてしまったよ。
嘘をつけば嘘を返され幸せになれないよ。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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120%で面白かった!
“私たちは何にでもなれる!”

嘘をつく方が幸せへの道な事もある。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あー面白かった!ハッピーエンドでよかった〜!胸がキュンとなるっていいですね。人は何がきっかけで変わるか分からないものだ。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

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実際にこういう事が世界の何処かで日々起こってる。ストーリーを通して、命・仲間・言葉の大切さを改めて思った。
ドラマ観てないからバックグラウンドが分からない点があったけど、十分楽しめた。

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

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私のこの人生は、一度きり。何を優先して、何をするのか、何をしないのか、どう終えていくかは自分次第。
私の死ぬまでにしたい事リストは何だろう。

AI崩壊(2020年製作の映画)

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この映画が未来日記にならないことを願います。アナログっていいね、人間の情っていいよね。

美女と野獣(2017年製作の映画)

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エマワトソンが美しすぎる!
純粋な愛のストーリーは、幸せな後味。定期的に観たい。

ベイマックス(2014年製作の映画)

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強く優しいビッグヒーロー。優しさで世界は救えるよ。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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ハラハラしながらのめり込んで観た。カメラワークがいいなと思った。ストーリーも。嫌いじゃないです、重たい感じ。

アンダー・ザ・ウォーター(2017年製作の映画)

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この世界も未来には海に沈んじゃうのかな。今の当たり前がすごく素晴らしい事に、将来やっと気付く羽目になるのかな。
心に残ったフレーズ。「過去があってこその今。人間は選び取る力がある。結果も受け入れなきゃ
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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うーーーんもどかしい!と思いながら観てたけど、後悔先に立たず、人生色々タイミングだなぁって思った。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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ナタリーポートマンが美しすぎる。ジャンレノが渋すぎる。
愛される事を知らない人と愛する事をやめた人と、出逢ってしまったが故に、悲しいけれど愛を感じる結末でした。
私も「歳はとったけど大人にならないとい
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

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ミュージカル映画は苦手意識があったけど、街の雰囲気や服装が可愛くて、何より運命の相手を探し求めてる姿に私もドキドキキュンキュンなりました。

万引き家族(2018年製作の映画)

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捉え方が観る側に委ねられる作品。
良いとか悪いとか一言では表現できない。
家族って何だろう…。確信したのは、誰しも誰かに必要とされたいって事と、家族とはお互いそうであるものと私は思いたいって事。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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映画を観終えて、改めてタイトルを思うと何だか涙が出てきました。コミカルに描かれ過ぎてると感じる面もあるけど、幸せな前半からの後半、負の歴史について考えさせられました。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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幸せは人それぞれ。肉体をもたないAIと恋に落ちたり、容姿がタイプだから好きになったり…愛するって何だろうと考えました。

天気の子(2019年製作の映画)

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雨上がりの空が好きで、それがとても綺麗だった。音楽もすごく素敵だった。多感な時期の純粋な恋が描かれていて、優しい気持ちになった自分に、私も十分に大人になったのかなぁなんて思った。雲の上の世界を想像した>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストがこんなに切なくなると思っていなかった。挫折もあれば成功もある。思うようにいかないこともある、それが人生。この選択でよかったのか、繰り返し悩みながら生きてくんだ。

日日是好日(2018年製作の映画)

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不器用な自分に嫌気がさすこと、桜の季節に大切な人と別れたこと、日本文化の習い事を始めたタイミングでこの映画を観たこということもあって、じんわり優しく心にきた。寄り添うような映画だった。あったかく、美し>>続きを読む

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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人生の価値は何で決まるのか。名誉でも財産でもない。ただ言えることは人生を楽しめってこと。

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