emishiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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カルテット!人生のオペラハウス(2012年製作の映画)

3.8

豪華な老人ホーム!
実際には難しいのかも知れないけど、最高の余生が過ごせそう。

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.7

メイジーが可愛いすぎる。
表情、行動、そして衣装!
子供の気持ちは大事にしないと!

ヒラリー・スワンク ライフ(2013年製作の映画)

4.5

重い話が背景にあるとは言え、アフリカの風景、子供、音楽、人の生き方など、色んな爽やかに感じられる

少女ファニーと運命の旅(2016年製作の映画)

4.2

背景にある重い内容を子供なりにしっかり捉えつつ、健気に前を向く姿、表情に心奪われる。勇気。力を合わせること。生きるための緊張感。

海街diary(2015年製作の映画)

4.3

映画館で音や空気感に浸りたい
爽やかなキモチになりたい時またみたい

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

意思のある目標を定めて努力すること
大事

子供をどこまでも信じて応援する母の気持ち
勉強になる

毎日かあさん(2011年製作の映画)

3.8

ほっこりした。
がんばれる気がした。
働いて子供を育てて、それだけで楽しいよ〜

解夏(2003年製作の映画)

3.5

長崎の味のある風景と、病気とその捉え方が重なり合う

プレシャス(2009年製作の映画)

3.8

真面目に前を向いて生きることの大切さに感じ入る

ターシャ・テューダー 静かな水の物語(2017年製作の映画)

4.0

ゆっくりと人生のすすみ方を考える機会がもてる感じ。自分の考えを確立して実行して、幸せをつかむ、単純でなかなかできないこと。ステキ!

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.2

ストーリーはほぼ知っていても、音楽や映像の世界に入り込め見応えがあった。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.3

パリの空気感、旅行に行った時の高揚感に更に時代トリップも加わり、視点がお洒落な映画。パリでは何でもありな気分になってしまう様子が不自然なく感じられる。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.4

繊細な内容をここまで美しく表現出来ていることが素晴らしい。風景も絵画も人も音楽も全て美しい。

100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

3.9

さみしいけど、愛が感じられて。
音楽子どもの声がきれい

赤毛のアン/完全版(1986年製作の映画)

4.5

本読み込んでいただけに感情移入できてしまい、映画の中に入り込んだようだった。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.2

子供達と。
映像と細かな描写に配慮があり、たっぷり楽しめた。魔法動物との愛を感じた。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

映画館で見たくて。。みれた。
生きていてしなければいけないこと。考えさせられる。