mayukoさんの映画レビュー・感想・評価

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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美しかった。
私はいまを生きていることに憧れた。
一緒にみたパートナーは、社会の透明人間に連帯を示しているのがよかったと言っていた。
終盤にかけて賑やかになって感情が露わになっても一貫して美しかった。
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デリシュ!(2021年製作の映画)

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料理の手元をたくさん観るために観た、幸。色が優しくルノワールの絵みたいで、穏やかな気持ちでみられた。
レストランの起源が史実なのかあとで調べる。

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

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これからは心にエリンを宿らせて仕事する。ウェイトレス本人なのも良い

フィラデルフィア(1993年製作の映画)

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ドキュメンタリーのようだった。
HIVとgayのふたつをこの時代にとりあげたということが、センセーショナルだったんだろうなぁ。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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鑑賞後疑問符の嵐。スペクタクルなものをつくりたかったことや、現代のsnsとの関わり方や動物との共存とか、色々と盛り込んだものは伝わった。
GetOutの伏線回収やぞくぞくする感じを思い描いていたせいか
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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未熟で?てなったけど、自分の好きで切り拓いていくフランシス良いな

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

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全く期待外れ超良作。テンポ、自分がその場にいるような感覚、最後の見事な裏切り。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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なんでなんの連続で人生はできてるしどうしようもないことも多くてきついと再確した

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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この作品に会えてよかった美しかった。
無音のシーンがサウンドオブメタルと重なり涙枯れた。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

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やっぱり1番恐いのは人間。
時間を経るごとに怖さが増した、ラストのラストまで恐ろしかった。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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“混乱”からもう展開わかっちゃったのと、チーズバーガーでえ?てなった。
資本主義の勝者が食の喜びを奪ったのはわかるけど、選出に私情混ざりすぎてない?てなったのとメッセージ盛り込みすぎで腑に落ちなかった
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トップガン(1986年製作の映画)

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あれ、全然しっくりこなかった、筋肉くらいかなきたの

ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

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こういうの設定からなにから全部わかってるけどみちゃう

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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色の鮮やかさだけかなぁて思ってたら最後全部もってかれました

ダムネーション 天罰(1988年製作の映画)

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雨の音、左右のカメラワーク、長い1シーン、終始参与観察の気分。
ダンスから最後のシーンに移った部分が腑に落ちず。主人公がおじさんだったのもあり、台詞が沁みるというより想像の範囲だった。
これをみるには
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