スネ夫の気持ちが細かく描写されていて良かった。
最初は主人公が可哀想でしょうがなかったけど、最後は泣いてしまった。
しんちゃんのお家がきちんと建て直されてたのが良かった。
無駄なエロも感動の押し付けもなく、ただ楽しく見れた。劇団ひとり監督素晴らしい。
ド派手な感じがアメリカっぽくて好き。意外にもECOな話で、制作年からするとかなり先の未来を読んでる内容だった。
これぞ見たかったブラピ!
死神と人間との差が分かる演技が素晴らしい。
なによりも顔面、肉体美しすぎる。
見たかったブラピではなかった。ざっくりとアフガニスタンがなぜ自立しない国なのかが分かった。
アスカもレイも可愛い。大人はズルいくらいが丁度いい。_φ(・_・
息子が生まれてから見ると、見方がまるで違った。みんなシンジくんにもう少し優しくしてあげてほしい。
リメイクとはいえ、台湾風味満載。
飛鳥ちゃんと山田裕貴くんだからあまり違和感がなかったのかも。
幼少期の異性との関わり方は大切だと思った。大人になってから「あれって…」と思うこと結構あったりもする。
後半の方がオリジナルストーリーで良かった。
巨人をアジアンテイストにするなら、ネームもアジア名にしてほしい