諸星あたるさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

海を感じる時(2014年製作の映画)

このAVは家族と見れない

セックス・ドール(2016年製作の映画)

卒制みたい

なにかが国境を越えた

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

取っ組み合いから頭をかち割るところの音楽と相まった美しさが不思議で仕方ない。

トイレでビンタしまくるシーンはどう見ても本当に当たっていてなんだかエロい。

コスプレしてブリザード放射機振り回す世界ま>>続きを読む

レインマン(1988年製作の映画)

やっと観た

「箱に4本残ってるわ」

インビジブル(1994年製作の映画)

変な意味ではなく、子どもの頃見せてもらえなかったレイプシーンに熱視線

MEMORIES(1995年製作の映画)

IT／イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

髪切るシーンすごい

ナイン・ソウルズ(2003年製作の映画)

恋人に電話するシーン忘れられない

パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

寿司投げるシーンが良かった
アドリブらしい

中学生円山(2013年製作の映画)

妹とおじいちゃんがたまんない
宮藤官九郎に悔しいくらい泣かされる

PARKS パークス(2016年製作の映画)

弁天様はスピリチュアがいっちゃんすっき

明日があるさ THE MOVIE(2002年製作の映画)

漫画みたいでアツい

ミッション：インポッシブル／フォールアウト(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

隣に座っていた外国の人が、長官が死ぬシーンで「oh」と胸に手を当ててた
わかる

ユージュアルサスペクツの監督だけあって面白かった

絵文字の国のジーン(2017年製作の映画)

トロイの木馬ウケる

メメント(2000年製作の映画)

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

ハネムーン流れた時しびれた

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

TOO YOUNG TO DIE！ 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

映画館で観なくてよかったと胸をなでおろすほど咽び泣いた

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

カニの曲かっこいい

お団子ヘアーしてるときモアナもおじさんも可愛い

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

怒涛の歌ラッシュ

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

いなくなった人がどんな形であれ笑顔で生きていたらそりゃ嬉しい

万引き家族(2018年製作の映画)

犬ヶ島(2018年製作の映画)

アツい話だった。

監督は一回しか日本に来たことないって記事をどこかで見た。納得。
だからあんな日本なんだ。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

こんな気持ちになったのは覚えてる限りはじめてだ

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

好き

ヴィヴィアン・マイヤーを探して(2013年製作の映画)

ドキュメンタリーの質はともかく、
ヴィヴィアンマイヤーの写真をじっくり観たくなった

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

なんでこんな長いの

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

血の繋がりに固執しすぎだがら悲観的なんだよ

追憶の森(2015年製作の映画)

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

連続で二回見るほどかっこいい

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

ペット(2016年製作の映画)

古い映画かと思った

殺し屋1(2001年製作の映画)

配役いい

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

大満足で世に送り出した作品なのか気になる

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

思わず「オォ」と声が漏れたシーンが２つあった。

シャイニングの屋敷が再現されてるシーンと、
「俺はガンダムでいく」のところがたまらない