くまぐまの非日常さんの映画レビュー・感想・評価

くまぐまの非日常

くまぐまの非日常

映画(35)
ドラマ(2)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

5.0

とにかく最高だったほんとにもう最高

大人がほぼ登場しない、私たちだけの
青春、夏、ここに賭けてるんだという
熱量がひしひしと伝わってきて最後の
シーンは涙なしには観れなかった

何かを作り上げるため
>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ビートルズの曲を自分の曲として発表し
瞬く間に大スターになっていく

いつバレるの?と物語が進んでいくにつれて
主人公と同じく怯える、、

でも結末は「愛」だった
攻めることも批判することもなく
嘘を
>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

草加煎餅のくだり、最高でした。
まさかこんなにヒットするとは、、
なめてました。見るべき!

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.5

こういう役演じさせたら
オダギリジョーってピカイチですよね

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

共感するところは1ミリもなかったけど
登場人物みんな人間らしかったな、
台詞もよかったしホムカミの曲もよかった

テルちゃんがマモちゃんの話を聴きつつ
うどんを食べてるシーンで
にんじん(具)が箸でつ
>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

クイーンの曲がどれだけ素晴らしいか
なんて分かってる人が山程なわけで
クイーンがどんな人たちだったかを
描く必要なんかないのでは?

と思っていたくせに大号泣

胸が痛くなるシーンも多いから
ライブシ
>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

3.5

原作は1巻しか読んでなかったけど
楽しめました…おもしろかった…

信として、漂として、志を持って
生きる姿に普通に感動してしまった

吉沢亮の2役の佇まいがとてもよき

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.0

年々イケメンキャラが稼ぐもんだから
味をしめてきてるな、だまされないぞと
思いつつ鑑賞

え、シンガポールを舞台にした
ラブコメってことで合ってるよね?

いつもの複雑な犯罪要素も抑えて
伏線回収も少
>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

文句のつけようがないほど
すべてがよかった
登場人物もみんな愛おしい

人生はあっという間で、すれ違う人の
顔を覚えてる暇なんてない

それでも、その人のことを知りたいと
思うのなら、よくみること
>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

ヒュージャックマンの歌声が
最高なんですよね…
初っ端から泣いてしまいました

THIS IS MEを筆頭に曲はとてもいい
ミュージカル映画で曲がいいって
言うのは変な気がするけど…

ゼンデイヤがと
>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画だ!
前知識がなくても全然よい
観るの迷ってる人がいたら
すぐにおススメできる◎

ワクワクしてあっという間に
時間が過ぎて全く退屈しなかった

ただ吹替で観ると
サイモンペッグと山寺宏一で
ネタ
>>続きを読む

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.5

福田節もありつつ笑いつつも
しっかり泣かされましたー。

そういえばわたしは、ドラマ版の
「世界の中心で、愛を叫ぶ」を観て
山田孝之が好きになったんだったな

太賀がとてもツボでした
もっとぶっ飛んで
>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.5

ラビットたちの
今のおもしろいでしょ?!と
言わんばかりのドヤ顔が
かわいかったです。

でもラビット以上に
コロコロと表情が豊かな
ドーナル・グリーソンが
いちばんかわいかったです。

シアター内が
>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.5

ほんとうに脳内どうなってるの?
って世界観。だいすき!

犬たちのネーミングも設定もストーリーも
全て持って帰って飾りたいくらいに
惹かれるものがスクリーンにありました

情報量が多いからとのことで
>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

強烈な怒りが伝染する裏で
花を植えたり、シリアル投げたり
オレンジジュースあげたり
優しさを感じる映画だった

怒りは人間の嫌な部分だし
コントロールできた方がいい
「怒りは怒り来たす」

でも怒りを
>>続きを読む

パディントン 2(2017年製作の映画)

4.0

今回は吹替で観ました
松坂桃李くん!

相変わらずのテンポの良さと可愛さ♡
今回は泣いちゃいました

伏線回収もお見事で
あっという間の2時間でした

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

タイトルにある通り
主人公はあくまで、女で

この女のプライドがずたずたに
されていく姿と

真実を知った時、普通の女になって
しまう姿は

長澤まさみさんしか演じれないな
と思った

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前作ほどのおもしろさは
なかったけれど

セットや衣装のデザインは
相変わらず◎

蝶々を追いかける
コリンファースにきゅん。