遠藤裕介さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

遠藤裕介

遠藤裕介

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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

多くの人のラブストーリーがあり、どれも良かった。誰かを愛する事の美しさを感じた。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

とにかく心が痛くなる映画だったが、そーいった事実があったってのをきちんと理解し、今の生活、当たり前、のありがたみをものすごく感じる良い作品

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.5

この映画を雨が降ると思い出すようになった。
絵が好きなのはもちろんだけど、主人公の強さや、相手方の人間らしさが上手く滲み出ている映画。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.9

「圧巻の一作」
有名と言われてるだけある。
自由。当たり前。などの大事さを感じる。

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

アンダーグラウンド的要素がちょいちょいあり、そーいった子達が新しく来たコーチによって、バスケだけでなく、人間として成長していく映画。
コーチが行う事は、極端すぎて周りからは批判を食らうけど、当事者の生
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