endoaさんの映画レビュー・感想・評価

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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

4.0

街の人と妻には尊敬され愛され、でも自分に似た息子にはまっすぐ愛情を注げない頑固で不器用な父。反発して成功しても根底ではただ父の愛情がほしかっただけの息子。その心理描写がすごい。
ロバートデュバルも素晴
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アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.9

ひたすら理屈っぽい男とか、いるいるーこういうカップルって感じのコミカルな描写がくすっと笑える。
アニーがかわいい。

ツーリスト(2010年製作の映画)

2.8

アンジーのミステリアス絶世の美女押しがすごい。正直そこまでではないと思う・・・。
あと、中盤でなんとなく予想がついた。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.1

ケイトが、艶かしくて、闇があって、プライドもあり、正義感も強く、時代に翻弄された悲しい女性を好演してたと思う。すごく悲しい。。

風とライオン(1975年製作の映画)

2.8

スコットランド紳士のショーン・コネリーがアラブ系?の人を演じるのはちょっと無理な気が。でもすごい男らしく色気がある。
奥さん役の女優さん、勉強不足で知らなかったけどなんか見たことある眼差しだと思ったら
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アウト・オブ・コントロール(2015年製作の映画)

2.2

冒頭からなんとなく展開も結末も読める感じ。時系列はバラバラだけど混沌まではいかない。大好きなクリストファー・ロイドも出ていたし、期待したけど・・・うーん

マザーズ・デイ(2016年製作の映画)

3.0

ジェニファー・アニストンはこういう役がとても似合うなぁ。

クローサー(2004年製作の映画)

3.1

みんなだめだめだけど、ジュード・ロウが一番だめなんだろうな。
ナタリー・ポートマンは結局一番欺いていたわけか。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.1

なるほど。こういう映画だったのか。
人間の虚無感がすごくにじみ出てる。

フレンチ・コネクション(1971年製作の映画)

3.2

アメリカンニューシネマ。刑事のドタバタがリアリティ。ブロディ署長もしぶい。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.0

すごく楽しみにしていたが思ってたのと違った。コリン・ファースが意外とそんなに強くない!?あと全体的にコミカル。

ポセイドン(2006年製作の映画)

2.5

ポセイドン・アドベンチャーと比べるとやっぱり劣る。映像はすごいのかもしれないけど、心理描写が希薄。

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

実際に起こってもおかしくない事件。子供のために耐え、自分で道を切り開いた母親の強さ。子役の子がとにかくかわいい。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.6

ポスターから予告から何もかもヴィジュアルがおしゃれでかっこいい。公開当時も今も変わらず斬新。
当時は子供だったしヴィジュアル重視なだけで内容は正直良くわかってなかったけど。

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