ENDROIDさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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パリの調香師 しあわせの香りを探して(2019年製作の映画)

3.1

いつか目を瞑って匂いを嗅いで、その臭いから連想される風景を言い合う遊びがしたいと思える映画。

2ハート/命という名の贈りもの(2020年製作の映画)

3.8

誰かの不幸は誰かの幸せに繋がることもあるという、、
結局は人生は1人で完結してねえってこったなあ!!
素敵な映画!

テーラー 人生の仕立て屋(2020年製作の映画)

2.4

会話が少なく、theな感じ。
でもところどころ色とか音楽含め美しかった。
ウェディングドレスを作る人が不倫をしてはダメな気がします。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

4.2

戦争映画の中で1番生々しく見てて辛い映画だった。
上流階級の人と戦場で戦う兵士たちの姿を画のトーンで描いていてそれもまた、、

おっと、今日のところはここまで。

アテナ(2022年製作の映画)

2.6

オープニングがかっこいい映画ランキング第一位ですっ☆
とにかく映像が凄まじく、一つの映像作品としてはとてもよかった。

内容は、、

僕の人生に追いつくとき(2022年製作の映画)

3.1

今の積み重ねで1年になる。
徐々に変化してるから気づかないだけで急に1年飛んだら大きな変化を感じるのかもしれない。

そんなことを気づかせてくれた映画
星3.1つです☆

劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

3.7

まあ映画だから仕方ないとは思いますが色々ですぎて一つ一つに割ける時間が少なくなってしまって、さら〜っと終わってしまった感じ。でもナイスだったぜ。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

2.6

これを見た日の夜夢を見て、
脛という漢字の読み方が
ふと出てきた、あの日のことはまだ覚えてる。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.2

意味深なシーンが多いけどそれは後のシーンで回収されていて、不気味ながらもストーリーに納得できた、、

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.3

さすがの映像美。
ただ、ジェイクの嫁の目がギンギンすぎてただ1人アバターしてたのが気になった。

RRR(2022年製作の映画)

4.4

壮大なスケール。音とカメラワークが素晴らしい。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.1

本気出せばパソコン一つで特定されてしまうと思うと、

ライズ~コートに輝いた希望(2022年製作の映画)

2.9

これが実話ってのはとてもすごいし、ヤニスはさすがなんだけど。
貧しいのを知ってて子供産みすぎだし、物語に浮き沈みないから終始真顔だった。

ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.0

ウィルスミスの演技力すごい。
めちゃくちゃな親だけど、結果的に幸せな環境を作り出してるから正解なのかな。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.0

キャッチーなタイトルと騒ぎ立てる民衆の映画。でもなんか引き込まれた。
桐島が部活辞めるという出来事だけで本を書こうと思った朝井リョウは尊敬。

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

3.6

なんか前向きになる、雲の切れ間から差し込む日差しのような映画。(文才)

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

スポーツをアニメで描くとどうしても違和感を感じてしまうものだけど、映像も音も動きも文句なし。
ちょっと公開されてた動画を見てこれ大丈夫なのかと思ってけどもう最高。
あの漫画のままアニメーションになって
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.7

スパイクリーの作品は最後にすごいずしんとくるんだよな

スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.7

ほっこりしつつハラハラしつつ、、
ふぅ、、人生は残酷だ、、