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本国での評価が低いため、
色々と覚悟をして鑑賞。
鑑賞した率直な感想としては、
そこまで酷くないが、惜しいっていう評価でした。
ミステリーサスペンスと言っていましたが、ミステリー要素は皆無。謎は殆>>続きを読む
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昔、忠臣蔵のゲームをやって以来、
時代劇のなかで一番好きな忠臣蔵をちょっと違った視点でやるということで興味本位で鑑賞。
正にムロツヨシによるムロツヨシのための忠臣蔵。話も分かりやすく、「?」って思っ>>続きを読む
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リメイク前の映画は知らないが、
ミュージカルということで鑑賞。
内容はかなり暗く、ミュージカル要素が
ないとかなり内容的にキツイ。
男尊女卑に黒人差別と暗くなる要素てんこ盛りですが、それを吹き飛ば>>続きを読む
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オーズ10周年の悲劇から2年。
自分の直撃世代である555も20周年ということで、正統続編のVシネが来ました。
感想としてはオーズよりも
結末はいいけど、脚本はうーんて感じ。
良い点は新キャラと新>>続きを読む
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壮大な序章
原作は絵柄が合わず、三巻程度しか読んでないにわかですが、行ってきました!
これがなかなか面白かった。
久保監督ならではなダイナミックなアクション、原作忠実なキャラクターとグロ描写。そし>>続きを読む
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東野圭吾原作の王道ミステリー。
自分は今年の邦画ではベスト級かなと思ったが、世間の反応とずれていたので少し困惑気味。
何を目的にこの映画を見るのかで全然この映画の印象は違って見える。
自分は原作未>>続きを読む
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やっと見れたよ…
当時、三部作を劇場で見れず、
やっと三部作を合わせたバージョンを劇場でみることができました。
相変わらずシャフトによる
とんでもない作画で描かれる前日譚。
三部作を繋げているため>>続きを読む
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日本未公開と聞いていたので、ネトフリで見れて良かった。
今回のテーマは「フランチャイズ版」「続編」。
相変わらずメタフィクション構造が凄くて
、見てる観客を時には安心させつつ、裏切るところではキチン>>続きを読む
評判がいいので、
年末年始の暇な時にネトフリで鑑賞。
純粋に滅茶苦茶面白くないか、これ?
ケイパーものとしてもよし、
負け犬たちの逆襲ものとしてもよし、
ファンタジーとしてもかなり上質。
各キャ>>続きを読む
いやー満足満足!
スパイファミリーの完全新作劇場版。
深夜アニメシリーズとしては珍しく非常に家族連れのお客さんが多く、ギャグシーンではお子さんが大爆笑してた印象。
ストーリーとしてはアニメの劇場版>>続きを読む
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久しぶりの北野武監督作品。
内容はアウトレイジよりかは
だいぶ初期のビートたけし監督の作風に
近い感じのブラックコメディ
裏切りに男色、差別にグロ満載と
大河ドラマとかのイメージを
ぶっ飛ばす凄惨>>続きを読む
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記録。
あの世界一有名なバッドマンの宿敵、
ジョーカーの誕生譚。
といっても他の物語とは関わりがなく、
これを単品で見ても問題ないくらいの傑作。
とにかく主役である
ホアキンフェニックスの演技が>>続きを読む
公開当初から見たかったのをやっと初鑑賞。
約90分とテンポ良くて各キャラクターを
しっかりと描ききる脚本に脱帽。
タイムリープについてをあまり語らず、あくまでも各キャラクターの成長と仕事の描写に絞>>続きを読む
久しぶりに僕らのマーベルが
戻ってきたって感じの印象。
ドラマを見てなくても分かりやすい脚本に、新鮮な入れ替わりアクション、個性豊かなキャラと興奮するポスクレと初期のマーベルのいいとこを詰め込んだ印>>続きを読む
I'MAX版で視聴。
シン・ゴジラとは違うベクトルの傑作でした。
シン・ゴジラでは描かれなかった、
市民側からの恐怖を徹底的に絶望的に描いているのであのゴジラが怖い怖い。
素人目でも分かるぐらいゴ>>続きを読む
フィンランド産ランボー×ジョン・ウィック
金掘りのおっさんを舐めて掛かったらとんでもない男だった系アクション。
寡黙な男が一切喋らないままナチス軍を虐殺していくのは凄くシンプルで面白かった。
ス>>続きを読む
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待望のコワスギシリーズ最新作。
工藤・市川・田代のトリオが遂に帰ってきました。
一言で言うと汚いプリキュア。
相変わらず癖の強い霊能者に、更に癖の強い師匠、「トイレの花子さん」を彷彿とさせる長いノ>>続きを読む
七つの大罪を模した、狂気の連続殺人を
追う二人の刑事のサスペンス。
デビット・フィンチャー監督の演出が光るドロドロとした陰鬱ある雰囲気と淡々とした、でもテンポの良い展開に引き込まれていました。
正>>続きを読む
子供の頃に特にプーさんには触れてきていない自分が鑑賞。
一言で言っちゃうと退屈なスプラッター映画。
よくある凡庸なスプラッター映画のヴィランをプーさんとピグレットに当てはめただけのもので、後は淡々>>続きを読む
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ちょっと誇大広告だったな…
DCEUシリーズの転換作として、どう世界観を畳むのか期待を背負った大作でしたが、イメージよりはありがちな展開になった印象。
マルチバース作品としては非常に凡庸でしたが、>>続きを読む
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久しぶりの黒の組織との全面対決を描いたコナン劇場版でしたが、非常にスリリングで面白かったです。
普段の推理要素は控えめに、徹底的に灰原の救出劇を描いており、コナンと灰原の何とも言えない関係が非常に面>>続きを読む
任天堂×イルミネーションが送る、
世界最大のゲーム原作アニメーション映画。
90分近くの短い上映時間なのにも関わらず、起承転結がしっかり纏まったシナリオ、多すぎるくらい盛り込まれた原作ネタの数々と全>>続きを読む
NWH以来のスパイダーマン映画にして、
あのスパイダーバースシリーズ第二段。
公開前に立てていた高いハードルを飛び越して空に飛んでいってしまった印象を持つのが本作品。
いやー面白かった。
圧巻のア>>続きを読む
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「怪物、だーれだ?」
是枝監督の良さと坂本脚本の奥深さが楽しめる、傑作が生まれてしまった。
一つの事件を母親・教師・生徒の立場でそれぞれみることで、こんなにも見えかたが違うのかと思わざるを得なかっ>>続きを読む
原作のアニメ映画は実は見てないので、完全に初見で鑑賞。
シンプルなストーリーながら、一つ一つのミュージカルシーンがしっかりと作られてて見事。
元のやつを見てない自分ですら知ってる名曲「アンダー・ザ・>>続きを読む
伝説のギコギコから7年。
まさかのTOHOシネマズで鑑賞。
前作より上映時間とグロさがパワーアップしたが、気持ち悪さ・不気味さは前作より劣っていた印象。
主人公たちのストーリーがしっかりしていたの>>続きを読む
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記録。「ザ・フラッシュ」の予習で鑑賞。
元々はザック・スナイダー監督が務める筈だったジャスティス・リーグは娘さんの不幸で降板となり、代わりにジョス・ウェドン監督が務め上げた。
そんなジャスティス・>>続きを読む
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記録。「ザ・フラッシュ」の予習で鑑賞。
あのティム・バートンが監督を務める、バットマンのお話。
ティム・バートン節は凄く効かせながらもお話がシンプルで分かりやすく、しっかりとバットマンのヒーロー性>>続きを読む
記録。「ザ・フラッシュ」の予習で鑑賞。
世紀の対決が始まるまでに約2時間掛けてるし、それぞれの心情が非常に分かりにくく、前半はとても退屈な印象。
ただ、後半は暗いながらもアクションも多彩でワンダー>>続きを読む
記録。「ザ・フラッシュ」予習のために、一回見ましたが再度鑑賞。
DCU第一作目にして、あのスーパーマンの誕生を描く。
前回はつまらなく感じてた本作品も見直すと、分かりやすい世界観の解説にしっかりと>>続きを読む
Five Nights at Freddy's×ニコラス・ケイジ
ニコラス・ケイジが廃遊園地を掃除する話。…本当にそれだけなんです。
フレディみたいな怪物に無双するニコラス・ケイジはカッコよくて、>>続きを読む
ワイスピ、ついに最終章開幕!
悪役が代わり、過去作のキャラが集結、
サプライズ満載と最終章らしい話でした。
アクションも盛り盛りで、息を尽かせぬ展開で2時間半があっという間。
アクアマンにキャプテ>>続きを読む
記録。久しぶりに帰ってきたメタフィクションホラーの第四作。
テーマは「リメイク」。
新世代の物語を軸に、過去作の因縁もしっかり絡む、リメイクに相応しい出来。
一番犯人が読めなかったのが本作かも。
記録。ご存知メタフィクションホラーの三作目。テーマは「完結編」。
シドニーを軸に、デューイとデイルのラブストーリーをサブストーリーとして三部作の最後をきっちり飾ってくれる作品です。
犯人は分かりや>>続きを読む
記録。メタフィクションホラーの続編。
テーマはまさに「続編」。
続編あるあるを作中のキャラに語らせて、
時には約束通りに、時には観客を裏切る。
映画館での殺人シーンは今でも印象に残っている名場面です>>続きを読む
記録。メタフィクションホラーの決定版。
テーマは「ホラー映画」。
先は読めつつも、ハラハラする展開で見ている人を飽きさせない素晴らしい作品。