erikoさんの映画レビュー・感想・評価

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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.2

永遠にディズニープラスでしか観られないと思ったらアマプラにあった🥰

ジュリアロバーツ可愛すぎ、リチャードギアの大人の男性感ほんとかっこいい( ; ; )

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.6

おっもしろかったー!
初めてこのシリーズ観た人も観賞後しばらく感慨に耽っていたから過去作観てない人でも楽しめるぽい!

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.6

これだけスタイリッシュに悪への転化を描かれたら、影響を受けて行動を起こしちゃう人も出てくるよね😖💦ってなりました

みんながもし社会に蝕まれちゃいそうになったらわたしを呼んでねとりま飲み行こ🍻

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.1

面白い面白くないって判断はできないけれど、みてよかった!
風吹ジュンさんの言葉って空気に包まれてる感じがする、大好きだ〜

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.7

隣で見ていた女の子は嗚咽混じりに涙を流していました

見てください

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.5

幸せな瞬間も、苦しい瞬間も、全部過去になるよね〜今をどう生きようかね〜

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.4

諒太がおすすめしてくれてずっと気になってた映画〜

男の子はかくあるべき、女の子はかくあるべき、そういうステレオタイプの概念を打ち崩していくストーリーってやっぱり見ていて心が柔らかくなるな〜
LGBT
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.4

サイコホラーだ〜
怖くてすごく嫌だけれど、小道具もファッションも映像もオシャレだから全部を否定できないのがもどかしくなる
心がもとより腐ってる人間に救いはなんにもないなという感じ

ミートソースパスタ
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ライトハウス(2019年製作の映画)

3.5

ほろ酔い状態でみたからモノクロ映像が優しく感じた

人間関係のもつれとか、そういうリアルな怖さが1番疎ましい
対して得体の知れないファンタジー要素が強いものの怖さって日常にはないからゾワゾワしちゃうわ
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.2

これちょーやだった!
こんくらいフランクな感覚でみるものですこれは

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ティモシーシャラメ、美しすぎて動く彫刻かと思った

思春期と呼ばれるような心と身体の状態の時に誰かを好きになったことがある人には刺さる作品だな〜って思った

あの頃はどこか永遠な気がして目の前のことが
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マダムと泥棒(1955年製作の映画)

3.5

チャーミングでかわいいんだけれど
年配者の悪意のない過剰なお節介って厄介だな〜自分も生い先気をつけます

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

3.5

戦争とか核兵器とかほんとにバカらしいよね〜っていう皮肉を結構きつめのジョークで表現している作品
ブラックジョークとか気づかなくてつまらなく感じるタイプだけれど、クスクス笑えるとこがいっぱいあってよかっ
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.2

なんてったって曲がかっけ〜
そういうオチなのね!っていう驚きもありいい映画だった寝ちゃったけど

スチームボーイ STEAMBOY(2003年製作の映画)

3.3

大学の授業のために、スカスカの脳みそを捻ってコマーシャリズムと半ば強引に結びつけて空想的に分析した
登場人物の名前の由来等深掘りすればするほどイギリスネタで溢れている作品らしい
あんま面白くなかった

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.5

有名だから期待度大で見てしまったのが元凶…素敵な話ではあるけど…
Surreal,but nice
超現実的だけれどいいねって意味わからなかったけれど
夢心地、非現実的って言葉を変えてみると合点
とっ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

内在的な共通点が重なるとこの人運命かもって思っちゃうね
二人を結んだ偶然の重なりが現実社会でかき消されちゃうの、寂しい

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

片思いが突っ走って空回りしている女の子とその周りのお話、痛々しくて見ていられないけれど自分と重なる部分があるから自戒の念も込めて見ちゃう
報われないことばかりに着目してしまうけれど、流動的な人間関係の
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