カヅゲンアビスさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

自虐の詩(2007年製作の映画)

2.0

嫌われ松子の一生のソフト版ってかんじ。
何を伝えたいのかわかんないキャストだけ豪華

地下幻燈劇画 少女椿(1992年製作の映画)

3.0

ガロ系〜カルト作品の1つだよね。
国内で上映、レンタル、販売禁止らしい。
確かにグロエロだけど…そんな規制するほどのものでもない。

ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.0

リアルハッピーツリーフレンズ。
ピタゴラスイッチの如く、例えば蹴った石が要因でそこからごろごろと人が死んでく…。
人に勧める映画じゃないのは確か笑

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

2.0

大迷惑拗らせ夫婦の実話

もうすこし大人になったら再視聴してみよう…。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

5.0

20分とは思えない見応え。
復讐の手段が皮肉すぎる。

呪詛(2022年製作の映画)

3.3

びっくり要素が無いわけじゃないけど、
じめっとしてて「なんか来そう!」がずっとある不安な映画。
一回みておなか一杯になった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.5

オギーは見た目を変えられません。
私たちの見る目を変えなければ。

キングスマン(2015年製作の映画)

5.0

「礼節が、人を、作る。どういう意味かわかるか?君たちに教えてあげよう」

こんなかっこいいスーツを着た人間他に居ないって!
映像の撮り方も私のツボ

トランスポーター(2002年製作の映画)

2.0

1、契約厳守
2、名前は聞かない
3、依頼品を開けない

よくあるタイプの映画。
ジェイソン・ステイサムっていつもこんな感じの役やってる気がする。

朝が来る(2020年製作の映画)

3.6

「なかったことにしないで」

子供を授からなかった夫婦と、望まない形で子供を身籠った少女の話。
もちろん明るい話ではないし、どんどん鬱になっていく。
性教育としてありかも。

プロメア(2019年製作の映画)

2.6

色合い、キャラデザ、trigger感満載。
私はちょっと疲れてしまった。

キル・チーム(2013年製作の映画)

3.0

無差別に殺害する仲間たちに、葛藤する主人公。実話を元にした作品。

実話に寄り添いすぎたのか映画としてはインパクトが足りないかな…。
最後の文字を読むとぐっと来るものはある。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

2.0

観ないジャンルのものすぎて全然ハマれなかった。期間限定の恋愛ね〜

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.0

カミソリは痛い、水は冷たい、薬は苦い、銃は違法、縄は切れる、ガスは臭い。 生きてる方がマシ。

空白(2021年製作の映画)

3.2

ヒメノア〜ル監督と、MOTHER制作会社のスターサンズ。
胸糞×胸糞のコラボなのでやっぱりずっと内容が重くて苦しい。
実話なのを知って更に落ち込んだ。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.0

アン・ハサウェイをみる映画
ひたすらに魔女が美人