eさんの映画レビュー・感想・評価

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8 Mile(2002年製作の映画)

4.0

フリースタイル含めリアルな感じ、アレックスは謎だけどフューチャーがいいキャラしてる

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.1

序盤は耳をすませば的な青春モノでややキツかったが、終盤にかけて盛り上がって内容も面白い&感動的だった、仲里依紗が声優としても素晴らしい

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.1

言わずと知れた名作
大人になって疎遠になっても昔の思い出は大切にしたいと思える

007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

3.5

ストーリーは可もなく不可もなく、64のゲームで使ったキャラやステージが懐かしい、特にゼニア・オナトップはいいキャラ

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.1

ストーリーは普通だが間や撮り方でドキドキする場面が多い、4人組vsロバートデニーロとキャストが素晴らしい、ショーン・コネリーが渋くてかっこいい、ケビン・コスナーも王道のかっこよさ(自分と同い年とは思え>>続きを読む

真・雀鬼2 麻雀無法地帯(1999年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーは平凡なヤクザとの勝負だが、最後の麻雀シーンは良かった、特に二人麻雀は意味不明だが面白い

真・雀鬼(1998年製作の映画)

3.2

萩原流行はいかにも悪役で良かったが、全体的に無駄に長い印象

雀鬼5 ひとりだけの引退試合(1995年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

そこそこ良いまとまりかたで一旦シリーズ終了、立原さん綺麗だが3で出ていた家族はどうなった
ラスト試合にしては他キャラの見せ場が弱い、特に関西勢、つっちーはとにかく若い
エンディングのアメジストはとにか
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雀鬼4 麻雀代理戦争(1995年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

桜井さん本人が出まくり、薬を盛られても気合いで乗り切るところはかっこいい、見栄晴の前半と後半の繋がりがやや薄いが雀鬼の心境の変化が感じられる、あとバビィは今とあまり変わらない

雀鬼3 治外法権麻雀(1994年製作の映画)

3.0

全体的にイマイチ、見所は汗で髪が濡れてる優孝さんぐらい

雀鬼2 白刃を背に(1993年製作の映画)

4.3

長門さんのキャラが良い、雀鬼も若く社長といるときの感じと、麻雀中の渋さを併せ持つバランスが良い

ピンポン(2002年製作の映画)

4.6

GOとは違う男の青春、思い出補正もあるがやはり名作、窪塚中村しどうに加え、大人になるとARATA大倉さんの良さに気付く、警官は地味に松岡スズキ
supercarの音楽もマッチしていてとても良い、あとボ
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真・雀鬼5 新宿麻雀決戦(2000年製作の映画)

4.2

雀鬼、松重さんが格好いい、エンディング渋すぎる、小沢さんのためロンもいいキャラしてる

市民ケーン(1941年製作の映画)

4.0

80年前の古さを感じない映画、一人の人間の生涯が描かれていてゴッドファーザー3を思い出した、拝金主義へのアンチテーゼ的なテーマも含まれるが時代背景と重ねると更に面白そう

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

ストーリーは三谷作品としてはそこそこ、俳優がいいメンバーで引き締まった印象

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.5

優しい日本人の方がロジカルで個人的には好きだが、オリジナルは60年前の白黒映画でこれだけ面白いのは凄い、名作

(1960年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ずっとハラハラするが最後までうまく脱出できそうなところでガスパール、、、所長に騙された被害者なのかもだがあまりにも酷い
ロランすごいなーと思ったら冒頭に出てきた本当の脱獄囚だった、リアルさがすごい映画

突撃(1957年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

フルメタル・ジャケットの逆で戦場→日常のような流れ、一瞬3人が助かるかと思ったが結局処刑されてしまうのが悲しい、最後のドイツ女性が歌って終わるのが印象的、フランス軍がフランス語を喋っていればよりリアル>>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

やっぱりレクター博士のリアルな猟奇キャラが良い、最後の犯人の家のシーンもドキドキする

現金に体を張れ(1956年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

白黒だが一人一人の時間軸をずらして見せるなど古さは感じない、THE ENDが出て終わるタイミングも良い
女にバラしてなければとも思うが、いずれにしてもうまくいってなかったように思う

スティング(1973年製作の映画)

4.3

わかりやすくテンポの良いストーリーと最後にどんでん返しがあるTHEコメディ映画という感じ、ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード(プラピ似)ともにかっこいい、エンターテイナー等音楽も決まってる

七人の侍(1954年製作の映画)

3.0

3.5hの長編だが、ストーリーは単調で、農民と三船敏郎が何を言っているか終始わかりづらかった、、、海外で字幕で見た方が面白いかも。60年前の当時としては映像は衝撃的かも。あと久蔵はかっこいい

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

プロローグとエピローグの繋がりがよい、ロン毛トラボルタがかっこいい、ブルースウィリスが何だったのかやや?だが、全体的にかっこいいアメリカ映画

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.0

夫婦の間には秘密が必ずあるが話すべきかどうかは?的な、先が読めず音楽もよくドキドキするがそれほど何も起きないところがキューブリックらしい映画、あとトムクルーズが背が低いのにかっこいい

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.5

リメイクでストーリーの整合性は?だが、惑星ベジータ関連は基本面白い、バトルシーンも○

ボディガード(1992年製作の映画)

4.0

大好きなWhitneyのPVとしては最高、映画としては普通

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

久々に面白い邦画、養成スクールの青春が伝わってくる

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

ジャック・ニコルソンがいい味出してる、息子役がかわいい

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