劇的な出来事が起こるわけでもないけど穏やかに退屈せずに観られる映画。
似てる子役揃えたなと思ったけど双子だったらしい。
鍋で煮たミルク粥をぷるぷるしながら椀に注ぐシーン心配してしまう。
おもしろかった。
企業側の人間が後半でイメージ変わるところが上手いなって思った(よくある展開の一つではあるけど)
韓国映画の猟奇犯罪グループの生々しい暴力と役者の風貌がマッチしてた
ハリウッド映画の自然なアニマルCGとか見てると不自然さ際立つけど割とよく出来てる方じゃない?
楽しめるし悪くはないけどうーんって感じの映画だった
人が人に行う暴力で押さえつけていた手は?意思表示は?など齟齬が出るのは当たり前だが多くの国で立証責任を被害者におわせて現場を再現させるなどして弁護人は被害者を嘘つき呼ばわりしたりする。
一人舞台で主人>>続きを読む
邦画の鍵泥棒のメソッドという映画のリメイクらしいけど元を観たことなかった、割と面白かった
フリーソロのアレックス・オノルドも出てくるが、彼も作中で言及するように岩じゃなくて崩れるかもしれない凍った滝を登ったりするので見ていて怖いシーンありますね。
カメラマンが崖の上から撮ってるときにここ怖>>続きを読む
途中ちょっとダルかったけど政治的な理由で分かたれた同胞の一時的な集合と別れとかいうやつ感動的なネタですね
内戦が始まってからの少年兵が無邪気に銃を振り回したり暴力が振るわれるところが割と良かった
つまらな目の下ねたおちゃらけ映画だったけどまあまあ面白かった。相変わらずチャニング・テイタムが裸にされていく
実際に塩田で知的障害者を奴隷のように扱っていた事件が元ネタらしくまあまあでしたが、最後にサイコパス、ネット女性嫌悪とか盛り過ぎじゃないって思いました
なんの脈絡もなく拳銃ならイケルでとか言い出して笑った
かすかべか野原家オミットした方が良かった気がしなくもない
やってることが明らかに組織的な犯行の規模なのに一人だけなのちょっと笑った