KENJINAOIさんの映画レビュー・感想・評価

KENJINAOI

KENJINAOI

映画(70)
ドラマ(2)
アニメ(0)

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

4.5

切ない。
本当に切ない。
それに尽きる。
それしか言葉がないです。
でもほんとに心に深く残る一本です。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

ゴジラ作品を初めて劇場で見ました。
ゴジラももちろんですが、人間ドラマとして最高の一本でした。素晴らしい!!

ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.0

大きな功績には、余りにも大き過ぎる犠牲がある。良作でした。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

4.7

意を決して久しぶりに鑑賞しましたが、やはり胸くそ悪い作品でした。
監督イーストウッドの塊の様な良作でした。素晴らしい!

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

5.0

世論の壁を壊すのは権力か真実か。
真実を信じる気持ちが世論を変えた。
友情、親子の愛、感動でした。

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

じわじわとジョーカーになって行く様。
良くも悪くも人間は周りの影響を受けて生きている。今の世界とめっちゃリンクして見えました。狂気に満ちた良い作品でした。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

5.0

素晴らしかった。
Netflixオリジナル作品ですがスクリーンで見てみたいと思いました。
格闘シーンはかっこよく、脚本も優れててフルスコアの作品でした。

透明人間(2019年製作の映画)

5.0

さすがリーワネル監督。
素晴らしい作品でした。
斬新なアイデア、映像に引き込まれました。でも本当に胸糞悪くて2度と見たくないです。

バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

5.0

何度見てもめっちゃ面白い。
唯一は後半の事件はんーやばいんじゃないのか??って所です。
キャメロンディアスにこの手の作品外れ無しです。

家族を想うとき(2019年製作の映画)

5.0

あまりに辛すぎる。
家族のための行動が家族を苦しめて行く。
本当に地獄でしかない。
涙が止まらない。
さすがケンローチ監督、見事な作品でした。でも2度と見たくない。

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

4.0

アジア通貨危機から回復した韓国の影が1番暗かった時代。今では絶対に無いと思いたいです。作品は素晴らしかったですが、胸糞悪くて2度と見たくないです。

ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

4.5

重厚感もありかなり面白かった。
どこの国も権力層はクソが集まり、その犠牲者がいる。かなりリアルでした。

グリンゴ 最強の悪運男(2018年製作の映画)

1.0

期待通りのくそつまんない作品でした。
しかし最近シャーリーズセロン大小の作品に関わらず出てるな!

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

5.0

人種差別という1番卑劣な行動。
主人公の行動に涙無くして見れない。
素晴らしい作品でした。

残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

5.0

自分だったらどうしていただろうか。
考えさせられた映画でした。
とても人間味ある作品で後半20分は涙なくして見れませんでした。
とても素晴らしい作品に巡り合えて幸せです。

この自由な世界で(2007年製作の映画)

4.0

新自由主義社会に生きる先進諸国の闇。
富む者はひたすら富、貧する者はどこまでも貧する。

ガール・コップス(2019年製作の映画)

5.0

韓国映画でバディ系でコメディを始めて見た。素晴らしかった。最近の韓国映画は日本の1000倍面白い。監督の次回作に期待です

EXIT(2019年製作の映画)

5.0

最後の最後までドキドキな展開で素晴らしい作品。最近、2-3年の韓国映画は本当に素晴らしかった中でダントツのTOP文句無し!爽やか素晴らしい!

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

5.0

中東、アフリカ地域の地獄。
辛すぎて言葉がない。
ただただ泣けて仕方ない。

アメリカン・クライム(2007年製作の映画)

4.0

貧困が人間を変えてしまったのか、
潜在的にあった人格が過度な外的圧力により吐出したのか。
理由はどうあれ、とにかく人としての一線は絶対に死守しないといけない。
エレンペイジ、キャサリンキーナの圧巻演技
>>続きを読む

JOY(2015年製作の映画)

5.0

何度も何度も見てますが本当に面白く、よしやるか!って気持ちになれる作品です。
デヴィッドラッセル作品に外れなし!

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.0

ただただシャーリーズセロンの素晴らしさが際立つ作品でした。

マクファーランド 栄光への疾走(2015年製作の映画)

5.0

清々しく最後は自然と涙が出ました。
ケビンコスナーに外れなしですね!
そして実話!
素晴らしい作品でした。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

1作目から続けて見ると2倍面白いです。
主人公がさらにぶっ飛んでて最高!! 
3作目もありそうなので楽しみです。
次からダニエル頑張って!!

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

内容は普通にベタなサスペンスだけど、主人公のキャラが素敵過ぎたので良かった。
スクリームのパラレル物みたいな感じでした。

ミスト(2007年製作の映画)

4.5

何故か今まで避けてきた作品でした。
ただただ後味が悪い!
一生懸命最後まで戦ったのに、この結果は辛い。

マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

3.0

ティモシーシャラメがひたすらに素晴らしい。内容も青春感があって良かったです。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

2.0

全然面白くなかった。
だけどエルファニングはかわいすぎた。
本当は評価ゼロです。

>|