昔たまゆらを初めて観たとき塙かおるさんがパンダのTシャツからイケてるカーゴパンツにミリタリーベスト、みたいなファッションになったことを「彼女は美しさを選択できるようになってしまった」と捉えて寂しくなっ>>続きを読む
中学生に原画仕事振って問題になってたし声優にみけねこいるしで凄すぎた
ユミエラの萌え伸び凄かった
原作はここから何をしてるんだ
普通に面白かった、タイトルを坂柳有栖たむ萌え萌え史上主義の教室へに変更させて頂きます
高校のとき教室の隅でオタク友達とFGOやってたらギャルに「なにそれエロゲ?キモ!」と叫ばれたことを思い出しました。
最初あんまノレなかったけど8話のクレジットで脚本:綾奈ゆにこが出現してから見方変わった
12話に「なんか気付いたら集まらなくなってた」みたいな描写があって良かった。最後は麻雀が繋いだ友達と日常のテーマに回帰した終わり方だったけど、そういった関係性や日々の前に個人の暮らしや孤独が見える日常>>続きを読む
鶴木陽渚さんがお父さんのPCで釣り方を調べるシーン、人差し指でのぎこちないタイピングとかつま先しか床についてない足とか、何かをしたくて・何かになりたくて、みたいな彼女の自由な意識が不自由さを経由して描>>続きを読む
各務原なでしこさんが自分の美しさに気づいてないのいくらなんでもヤバすぎる 放ち散らかしてる少女性の片鱗だけで途方に暮れる
久々に観たらこの世界に入りたいとか彼女達と一緒にキャンプしたいとかそういうんじゃなくて、ゆるキャン△というアニメそのもの(概念)になりたすぎて狂った
日常系ブームの口火を切ったゲームチェンジャー。ガウディがサグラダファミリア設計時に込めた 「永遠とは終わらぬ時間ではなく、時間が存在しなくなり静止する瞬間だ」 「神秘は常に開かれていて、在り処は示せな>>続きを読む
このアカウントの親です
息子はこのアニメをみて顔が溶け死にました
𝐨𝐭𝐚𝐤𝐮 𝐜𝐚𝐧 𝐜𝐡𝐚𝐧𝐠𝐞 𝐭𝐡𝐞 𝐰𝐨𝐫𝐥𝐝 🤓
ヒロイン側の性行為の可否=愛情の深度という物語の責任を全て美少女に押し付けた軸を据えてきたので「この腰抜けアニメが!🤓」と声を荒らげてしまったものの、日向から手を差し伸べるヒロインとそれを日陰から掴も>>続きを読む
利己的なミーアの立ち回りを周りが過剰に解釈する構図の軽さが良かった。個人的には結局革命からは逃れられず、場当たり的な変化は可能でも歴史という巨大な流れにはどう足掻いても太刀打ちできないと悟り、でも帝国>>続きを読む
これが 男の 引き際だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
キタサンブラックーーー!!!😭
リアル有馬記念は歩き方忘れるぐらいドカ負けしました
ヒロイン力と凄惨の温度差を利用した展開を多用しているもののイマイチ機能してない
もう萌え一本でいいよ
紅葉山さんが自身の偉大な一歩を「ヒーローにとっては無意味」と言い切っていたシーンがこのアニメの真髄だった。夢の統一化というスティグマの一種の終末思想とヒーローや正義の概念は抵抗不可能への抵抗といった意>>続きを読む
アリッサ、あの萌力(もえぢから)でママなのいくら何でもヤバすぎるだろ
同性愛や近親愛など現代的倫理観を転生世界へ落とし込んでいるものの、主人公がキャラクター的に優れた突き抜けた阿呆ではなく阿呆を演じた気になっている厄介な阿呆なのに加え、社会性が著しく欠如しており見づらい>>続きを読む