目が藍色さんの映画レビュー・感想・評価

目が藍色

目が藍色

映画(64)
ドラマ(1)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

3.5

これ以上に長い時間だったら耐えられなかったかもしれない。
内容があるのかないのか。これくらいの速度が人生そのもののような気もするが。
眠い目を擦りながら見る作品ではないな。
穏やかな気持ちの時に観るの
>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

ほぉほぉなるほど。
でかい研究所の割にはスタッフめちゃ少ないのね。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.2

わかってるけど泣いちゃう感じ。優しい気持ちでわたしも生きていきたい。

追憶(2017年製作の映画)

2.6

木村文乃がお腹のデカさおかしくない?木村文乃が演技演技しすぎて気になるけどこんなもの???思わずググりましたよ。他にも思ってる人いるよね?的な…

木村文乃嫌いなわけじゃないけど‥もうなんか気になって
>>続きを読む

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

4.0

ジャスティンチョンの顔が好みすぎてもう………
カタカナ表記止めようか。ブルーバイユーって…bluebayouね、途中の歌で初めて理解したわ。

ラストレター(2020年製作の映画)

4.1

岩井俊二って、本当に素敵な作品多いなぁ。主題歌も映画の余韻があっていい。久々邦画でいいなぁと思えた。


そして手紙を書きたくなります。。。

スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.5

アビゲイルブレスリン…大きくなったな。。
ふはぁーーひさひざ震えるやつだった。
マルセイユって治安よくないの?土地勘わからなさすぎて、オクラホマも貧しい土地なの?よくわかんないや。

そして、やっぱり
>>続きを読む

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

-

許せない。
理解できない。
宗教ってなんだろう。神が、信仰が、それらが全て、な世界(宗教観)があるんだろうな…ということまでは理解できる。。

日本って、、、信仰を持っている人の方が一握りだけど、それ
>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

4.1

子供の頃よくロードショーでやってたような記憶で観直してみたら、ほんっとにかっこいい。
あのガタガタの歯並びなのにセクシーすぎるよ!
現代のみーんなおんなじシワなしピーン唇プックリ白い歯キラン!より断然
>>続きを読む

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.2

分け合うという行為は自分が満たされないとできないことだと思うし、世の中いろんな奴がいるから、なんとなくこのストーリーを理解できるような気がするけど…

自分の感覚だと主人公の役に気持ちを重ねて見てみる
>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

ウワォーオ。
本当にね、人生ってね、選択の積み重ね。
無かったことにしたいことは必ずひとつやふたつやみっつ…誰にでもあると思う。

誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

3.9

何がびっくりしたかって…ハビエル様とペネロペ夫婦だったんか…ほんっと知らなくて疎くなってる自分に驚く…
作品はラストえー?そこで終わっちゃう〜?えーーーー気になるってばー!って言う…
余韻ともいいます
>>続きを読む

わたしたち(2016年製作の映画)

3.5

見てて苦しいねぇ。
奥底に隠していた記憶をなぞっているような。
自分が覚えている小学校時代の記憶は、都合よく美化されていて事実と異なるかも。
女子って…どの時代もどこの国でも、おんなじようなもんなのか
>>続きを読む

ラフィキ:ふたりの夢(2018年製作の映画)

3.9

ケニアという国では、、、、、


本当に腹立つわー!っていうキャラいるけど現実はもっと辛いんだろうなぁ、命懸けだよな。
本物って、、なんだろうな。

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

3.9

冒頭のダンスシーン好きだ。
ホロコーストね…苦しい歴史だ。

フェアウェル(2019年製作の映画)

3.5

ビリーのお母さんが高畑淳子に見える。
簡単に言えることではないが、余命宣告はわたし自身は知りたい派。

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.6

観賞後の重厚感に満たされていたところへ、サブタイトルみて冷めたわ〜
夢に目がくらむ
ってもちょっもマシなの考えられんのかい。
いっつも思うけど馬が傷ついたりするシーンは人間のそれよりも悲しくなったりす
>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.5

後半早送りした。。。。ぬーん。好きじゃなかった。

ブラックブック(2006年製作の映画)

3.6

主人公が美しかった。どの時代も男は美女に弱い、ということ。
戦争も一人の美女で左右されることもあるのだろう。
戦争ものを見るたびに、人間はなんて愚かなんだと思う。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.2

つら。。
飛行機不時着で生き残るの、たまったもんじゃないよね!
自分だったらって考えると本当にすげいの一言につきる。
てか、本当に捜索してたんかいって国家にブチ切れたくなるよね。

パピヨン(2017年製作の映画)

3.4

実話を元にってやつ。すきだ。
しばらくアンリシャリエールについて調べてしまったほど見応えあった。
オリジナルのやつも早よ観たい。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.9

展開があれよあれよと、後半涙と鼻水で。許されない非道な人間だけど、視点を変えれば主人公からすれば忘れらない永遠の女性。悲しいストーリー。。。。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

いつか見ようと思いながら、なかなか見る機会がなかったのだけど、観るとなかなかたのしかった。
アール・イズ・ウェル!

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.6

美しさと雄弁さに引き込まれていく。
ロビースト日本じゃなかなか耳慣れない職業。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

翌日マック食べた。
そして夫にレイクロックのウンチクを披露するww

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.5

苦しい内容。

映画の作品をみない限り、こういう歴史を知る機会はなかったかもしれない。

出てくるジャンキーが、日本のワルとかと比べ物にならなくて、恐ろしい。。。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.5

熊本地震経験してるからなんとなくダブらせて見てしまう。
インフラ止まってしまったら当たり前だけど紙幣はなんの価値も持たないんだよなぁ…

レオン(1994年製作の映画)

4.6

当時観たときは、ただマチルダヘアーがかわいいのと、あのブーツが欲しかった。そんな感じだったけど…

これはもう満点な作品だと思う。

リュックベッソン尊敬する。
(なんで二番煎じなWASABI作ったん
>>続きを読む

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.0

コーラ片手にポップコーンつまみながら観る映画ではありません。。。
映画だとわかっていても、辛く悲しい内容。
戦争はあってはいけない。

女神は二度微笑む(2012年製作の映画)

2.9

なんだか、わかったようなわからなかったような。。。
ネタバレコメント読んでもう一度観たら理解できそうだけど…二度見る感じじゃないかな。。

>|