erikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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クリスマス映画としてとても良い。ほろほろと泣いてしまった。。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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シリーズがごちゃまぜになって記憶されてた。家の中でずっと泥棒たちと闘ってる気がしてたけど、終盤だけだった😳家族映画としてほっこりするし、ケビンの仕掛けに引っ掛かる泥棒たちにはやっぱり笑ってしまう。隣の>>続きを読む

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

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凄すぎてツッコミどころ満載なんだけど、全てをねじ伏せるパワーのある映画😭おもしろかった😭😭

RRR(2022年製作の映画)

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最高大好き😭😭😭ストーリー・音楽・ダンス・アクション全部が素晴らしい。3時間が全く苦にならない、圧倒的映画体験。ハンカチが涙と鼻水まみれになった笑 絶対また観に行く。

ある男(2022年製作の映画)

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差別偏見について。私もラベリングしてしまうことがあるからドキッとした。「他人の戸籍を買った→犯罪者なのか?」映画の登場人物のように、もれなく自分もこの考えがよぎってしまった。先入観や偏見だらけの自分が>>続きを読む

窓辺にて(2022年製作の映画)

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人間の不完全さが愛しい。どうしたいのかわからないし、話し合う必要性を理解しててもなかなか踏み出せないし、話してみたら意外と相手は受け入れてくれたりね。めちゃくちゃ良かったからもう一度映画館で観たいなぁ>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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なんとも恐ろしい。。ホラーだね。人間なので、わかっていてもブレーキが効かなくなることはあるよね。自分を好いてくれる人をずっと宙ぶらりんにさせておく心理には全く共感出来ないけど、人をダメにする人は一定数>>続きを読む

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

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蛙亭中野くんがコントとまんま同じテンションで出てて癒された笑
学生と夏ってなぜこんなにもエモくなるんだろう。純粋に羨ましい。ドラマの方がすき。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

造船所の事実上解雇により、自尊心はなくなり困窮する。妹の売春がトドメを刺して、ギリギリ踏みとどまってた部分が崩壊したのかなぁ。探せば他に違う道はあるのではとも思ったけど、不自由な片足、自閉症の妹、閉鎖>>続きを読む

マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

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最高!お前を殺すの文字に決めポーズ爆笑だった。コメディだけど緊迫感すごいし音楽でめちゃくちゃ煽ってくる笑

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ちょっとしたホラーかと思った。あかりの存在が男性からみた理想の女性なるもので本当に怖い。献身的で弱い存在として描かれているけど、あかりはたかきに囚われず前に進んでるのが皮肉だよね。
地方の電車って、駅
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

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監督は足フェチなのかな?それとも靴?君の名は、天気の子、すずめの戸締まりも、靴を履いたまま水の中に足を入れるシーンがあって、印象的だった。孝雄が雪野さんの足を触れるシーンはドキッとする(いい意味でも悪>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

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すずめの戸締まりが刺さりすぎて、天気の子みて君の名はも再視聴。壮大なるラブストーリーだった。三葉の組紐がこの作品のモチーフである赤い糸(結び)を象徴してる。寄り集まって捻れて時に戻ってまた繋がる、組紐>>続きを読む

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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おもしろかった!!!ワンシチュエーションで飽きさせずにストーリーを展開させるのすごいなぁ。忙殺される毎日を繰り返す中で、大切なものに気づいたり絆を深めたり、王道にいい。部長へのプレゼンテーションシーン>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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震災の記憶を風化させまいという強い意志、辛い記憶から自分自身を立ち上がらせる人間の強さ、希望を感じさせてくれる本当に素晴らしい作品。映画館で観てよかったと心底思えたし、純粋に映画を楽しむあの空間が大好>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

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子どもの成長がテーマなのかな?理不尽な世界で生きる子どもの覚悟を感じる。帆高たちの行く道を大人が阻むけれど、助けてくれる大人(子供の延長線上にいる存在って感じだけども)もいる。帆高に噛みつかれた須賀さ>>続きを読む

余命10年(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

MVみてる感覚だった。余命10年と知ったら時間感覚はどう変化するんだろう。とても限られた時間だけど、私だったら毎日が物凄く長く感じてしまいそう。体調が悪くなった時、とても楽しいと感じた時、そんな時は短>>続きを読む

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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前作より好み。タイムリミットはあるけど何故か緊張感はない。もう少しハラハラできると良いなぁ。

コンジアム(2018年製作の映画)

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友達と一緒に視聴。話すことに夢中すぎて全然内容が入ってこなかったけど、ヒヤッとしたりドキッとしたりで良かった。夏のお泊まりでホラー映画観るのは本当に楽しさ倍増。

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

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めちゃくちゃ青春。ラストシーンの伊藤万理華が神がかってて泣いてしまった。眩しい。リプトンの紙パックにストローさして飲んでたり、ポカリとマッチ?で乾杯してたり、懐かしい。。学生時代の夏は宝物だと思い出さ>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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王道の映画。大号泣。映画館で観れて本当に良かった〜。ハラハラしすぎて、気づけば何度も息止めてた。最高。、

呪詛(2022年製作の映画)

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虫、髪の毛、身体に書かれた経文?などなど、気持ち悪いの詰め合わせ。怖くても好奇心が勝るので夏はやっぱりホラー映画観たくなるよねぇ〜。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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話がサクサク進んでいく〜帰り道ウルトラマンについてめちゃくちゃググった笑

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

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このシリーズは小学生の頃全部劇場で観た。当時は敵キャラが結構気持ち悪いし長いし指輪に魅了される人の欲望が怖くてそんなにおもしろさを感じていなかったな〜。社会人になって久々に観たらすんごくおもしろくてそ>>続きを読む

クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国(2009年製作の映画)

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かすかべ防衛隊が好きなので、メインで出てくるだけで大満足。皆んなの動物バージョン可愛すぎる🥺

クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

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めちゃくちゃパニックホラー笑
かすかべ防衛隊のバッチかわいい。冒頭から風間くんとのお別れシーンまでが胸熱。

映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

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笑った〜〜もうそれだけで充分。大満足。

以下、好きポイント
・ほぼ全編かというくらいアクション仮面のコスプレをしたマサオくん
・犬小屋にパンパンに詰まったシロもどき
・地面に埋まった米良さん吹替の敵
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ソウ(2004年製作の映画)

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おもしろかった。。!ただグロいだけなのかと思っていたけど、脚本がしっかりして最後までずっとドキドキできた。観てよかった〜

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

好みではないということと、純粋に作品としての面白さがわからなかった。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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よかったー。たしかに東京って住み分けされてる。各々の悩みや苦悩がある。門脇麦ちゃん、華子の役ぴったり!演技うまい。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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この年代?年頃の眩しさと危うさを感じる。子役の子が聖なる鹿殺しのボブじゃないか。。演技が自然過ぎてすごいや。