Erikaさんの映画レビュー・感想・評価

Erika

Erika

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Tinder詐欺師:恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

3.6

面白かった
ドキュメンタリーだけど実話とは思えない、映画のような話
演出とか構成もすごい

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

結末は意外で画も綺麗だが、全体的な印象としてはパッとしない
登場人物の過去の話があっさりしていたからかも

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

キャスティング良い
意外な終わり方だけどそれがむしろ楽しそう
ファンタジーの世界観で安定感もあり観やすい

まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

意外な展開もあったけど結末は曖昧で、ドキュメンタリー映画らしい問題提起
映像としてかなり見やすかった

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.2

ジョン・ナッシュの半生がモデル
壮絶な闘病もリアルに感じた
感動的なラブストーリー

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

色々なことに気付かされる
セリフがほとんどなくても引き込まれる
描写がリアルでストーリー展開も良い

パージ(2013年製作の映画)

3.0

設定は絶妙で面白いが展開でやや強引なところが多かった
本作は短めだったしシリーズ通したらより楽しめそう

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.8

安定の面白さ、感動もあり
乗り物とか機械もかっこいい

クルーレス(1995年製作の映画)

3.3

登場人物みんな素直で良い人
ストレスなく、基本的に明るくてハッピーな映画

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

3.3

笑いが強くて内容が入ってこないところもあるくらい
アクションシーン含め全部楽しい
気楽に見れる感じも良い

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

前半は穏やかな雰囲気も、後半は怒涛の展開
生々しい演出もあるが全体的に完成度が高い

ターミナル(2004年製作の映画)

3.8

笑えるところも多い、心温まるストーリー
ビクターが段々格好よくなっていく

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.0

俳優が豪華でずっと見ていられる
現実の事件はこんな感じなのかな

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

次々と上手いことやっていくけど、なんだか切ない
担当したのがカールで良かった

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.0

ゾンビは出てくるが全体的に楽しい雰囲気で重くない

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

完成度の高さが際立つ
考察を盛り上げるような演出と構成
同時に深みのある問題を提起している

大脱出(2013年製作の映画)

4.5

最後までずっとハラハラ
計画はすごいしアクションはかっこよくて爽快
全体の構成も良かった

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

3.7

かなり作り込まれていて、キャストも1回観ただけでは追い切れないかも
6つの話の繋げ方、人物の関係性や変化も巧妙
セリフも深い

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

一流の鑑定士でも人間関係の偽りは見抜けないものか、”贋作の中にも本物は潜んで”いたのか
肖像画のコレクションの存在を知っていたからこその贈り物、
切ない
ジェフリー・ラッシュすごかった

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

アラン・チューリングの人生と功績
歴史的背景も併せて理解しやすい構成
個人的には技術的に苦戦する様子がもう少しあってもいいと思うが、暗号解読を達成するシーンは感動

謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

キャストが豪華
物語の繋げ方もきれい
阿部サダヲ、宮藤官九郎すごい
前半の方が笑い多めだった
パスカルあたりやってみたい

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.3

ティムバートンの世界
現実に基づいたおとぎ話、ファンタジーの部分はとてもロマンチックでワクワクする
回想と現実のバランスで見やすい
語り継がれていくところも良い

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

3.8

プロ同士意見がぶつかり合うこともあるが互いに認め合い信頼して完璧な仕事をし完成させていく姿はとてもかっこいい
10年前の映像であることも然程気にならなかった

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.5

あまり目新しさはないが、キャストの素晴らしさを感じた
描かれていなかった過程の部分もやや気になるが主人公の変化の描写は良かった

シエラ・バージェスはルーザー(2018年製作の映画)

4.6

共感できる部分も多かった
サウンドも効果的
全体的にロマンチックで綺麗な映画

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.5

映像のクオリティが素晴らしい
楽曲も良かったPharrell Williamsが好きなので嬉しかった

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.3

スリラー要素はあまり多くはないが、伏線は程よく、また風刺に考えさせられた

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

4.8

めちゃくちゃ泣いた
The Whispers にも出ていた子役カイリーすごい

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.5

飛行機で真っ暗になる時間帯に観ていたのでより楽しめたのかも

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